ディズニーランド＆ディズニーシーは無料！幻の岬ドーソンはベトナムの風俗・ソープランド

2017年5月24日2024年7月23日

ディズニーランド＆ディズニーシーは無料！幻の岬ドーソンはベトナムの風俗・ソープランド

東京ディズニーランド＆ディズニーシーに不満のある方は、ベトナム版の無料ディズニーランドで大満足

千葉県にあるのに、「東京」という名の付く「東京ディズニーランド」は有名。ですが、中国のニセモノ感はあるものの、ディズニーランドまがいの奇妙なキャラクターたちに出会えるビーチリゾートがベトナムにあるのをご存知でしょうか？待ち時間はゼロで、しかも入場無料！昨今、顧客満足度が一気に急落したテーマパーク「東京ディズニーリゾート」（ＴＤＲ）ですが、東京ディズニーランド＆ディズニーシーに不満のある方はベトナム版の無料ディズニーランドで大満足してみてはいかがでしょうか？

テーマパーク「東京ディズニーリゾート」（ＴＤＲ）の真実とは？

「顧客満足度」が一気に急落、「夢の国」に異変

年間約3000万人が訪れるテーマパーク「東京ディズニーリゾート」（ＴＤＲ）。過去最高の入場者数を維持・更新し、常に顧客満足度（ＣＳ）も上位。この超優秀企業に陰りが見えてきたとネットでも話題。ディズニーリゾートの「顧客満足度」が一気に急落し、「夢の国」に異変が起きたというもの。

ディズニーリゾートの満足度が急落

「JCSI(日本版顧客満足度指数）」による満足度の調査によると、ディズニーリゾートの満足度は常に上位（2011年と2012年は「２位」、2013年は「１位」、2014年は「２位」）を占めていたが、2015年には一気に下落し、「11位」に。2016年には、さらに「27位」へと急落。

“夢の国”ではなく、“お金の国”

人気急落の原因は「パスポート代の値上げ」「物価上昇に伴う商品、飲食物の値上げ」「パーク内の混雑」「パーク内のマナー」を指摘する声が多く、「露骨な金儲け主義、客の入れ過ぎでどこも長蛇の列。ディズニーランドは“夢の国”ではなく、“お金の国”になってしまったのか」と不満をもらす。

中国のニセモノディズニーよりもひどい、キモイ

そんな方におすすめの「ディズニーランド＆ディズニーシー」が、ベトナム版のディズニーまがいランドで、中国のニセモノディズニーよりもひどい。キモイ。

風俗マニアの秘境「ドーソン」

「幻の岬」「謎の岬」「地球最後の秘境」

ベトナム版のディズニーまがいランドがあるのは、「ドーソン」と呼ばれる岬。ベトナム北部にある世界遺産のハロン湾は有名。ですが、この近くに「ドーソン」と呼ばれる観光地があり、千円で女性とセックスできることから風俗マニアの間で、「幻の岬」「謎の岬」「地球最後の秘境」と呼ばれています。

べトナム謎の観光スポットのドーソンで、ベトナム流の観光旅行

しかし、ドーソンはディズニーランドまがいの奇妙なキャラクターたちに出会えるビーチリゾートとしてベトナム人に人気。ベトナム謎の観光スポットのドーソンで、ベトナム流の観光旅行を楽しみませんか？

本場のアメリカのディズニーランドは、キャストもたらたら

ディズニーランドの創立者であるウォルト・ディズニーは、「家族みんなが楽しめる場所」として、ディズニーランドを計画したが、もはや日本のディズニーランド＆ディズニーシーは、詰め込むだけ詰め込み、キャストもゲストも本当は苦しいのにガマンして笑っている。本場のアメリカのディズニーランドは、キャストもたらたらしていて、のんびり。

本来ディズニーランドとは、タイのローカルスーパーマーケット「テスコロータス」

本来ディズニーランドとは、タイのローカルスーパーマーケット「テスコロータス」のように開店時間になっても女の子がお化粧したり、スマホをして遊んでいたり、のんびりたらたらしてもお金が儲かる場所だった。

ピノコは急に虫歯になった。

ベトナム屈指の夜遊び・ナイトスポット「ドーソン」　由緒正しきベトナムの有名ソープランド街

ベトナムの「吉原」「雄琴」「金津園」「新開地・福原」

そんな本来のディズニーランドが感じられるのが、ベトナム版のディズニーまがいランド。ベトナム屈指の夜遊び・ナイトスポット、いわば巨大風俗街（置屋）がある場所で、日本で言えば、「吉原」「雄琴」「金津園」「新開地・福原」といった由緒正しき有名ソープランド街。

「ソープランド」も、「ディズニーランド」も、同じランド　“夢を売る魔法の国”　

そもそも、「ソープランド」も、「ディズニーランド」も、同じランドであり、“夢を売る魔法の国”。性教育は、もっと幼いころから実践として教えた方がいい。ソープランドも、ディズニーランドも同時に楽しむことができる幻の岬「ドーソン」へ、この夏、ご家族でお出かけしませんか？

超穴場の観光地！ハノイ近郊のビーチリゾート「ドーソン」への行き方

ベトナム人の家族連れやカップル、女子旅ツアーで賑わう超穴場の観光スポット

ベトナムの首都ハノイから東へ約100キロメートルの位置にある港町ハイフォン。このハイフォンから南東に進んだ岬が「ドーソン」です。岬の先端にはカジノを楽しむことができる高級リゾートホテルや夜遊び・ナイトスポット街が広がっていますが、地元のベトナム人にとっては人気の海水浴場。のんびりした素朴なビーチライフを楽しむことができ、ベトナム人の家族連れやカップル、女子旅ツアーで賑わう超穴場の観光スポットです。

ハノイからドーソンへの行き方

ハノイからドーソンに行くには、電車の旅が早くて便利なのでおすすめ。ハノイの旧市街にある「ロンビエン駅」（写真）から約２時間30分でハイフォン駅に到着（電車賃は約350円）。ハイフォン駅からドーソンまでタクシーを使って約30分（約1500円）で行くことができます。ハノイ旧市街でベトナム美女と巡り会い、恋愛できた方は、彼女にアオザイを着てもらい、進行の妨げにならなければ列車の前で記念写真もＯＫ！

「ドーソン・リゾートホテル＆カジノ」「ホンダウリゾート」

ドーソンの観光エリアは、岬の先端部分。ローカルなビーチが広がり、さらに岬の最先端にはホテル内で合法的にカジノを楽しむことができる「ドーソン・リゾートホテル＆カジノ」（Doson Resort Hotel & Casino）や、ビーチや巨大なプール、遊園地、バンガローホテルなど総合レジャースポットの「ホンダウリゾート」（Hon Dau Resort）があります。

ベトナムのディズニーランド！？ドーソン岬にある謎の観光スポット「ホンダウリゾート」

廃墟なのか、建設途中なのかわからない謎の観光スポット

ドーソン岬でベトナム人に最も人気の観光スポットは「ホンダウリゾート」。海水浴場やゴルフ場、ヤシの樹に囲まれた巨大プール、離島（ホンダウ島）、バンガローホテルがある総合レジャーランドです。

しかし、廃墟なのか、建設途中なのかわからない謎の観光スポット。崖の上には中世の城をイメージした施設がありますが、二つのトンネルのうち左側を進めばそこは完全に廃墟。それよりも気になるのが、城のまわりにいるキャラクターたちです。ちょっと近づいてみましょう。

「ミッキーマウス」に似ている　ドナルドダック」にどことなく似ている

大きくて黒く丸い耳、豊かな表情、可愛いしぐさで世界中から愛されている、あの人気キャラクター「ミッキーマウス」に似ている。アヒルをモデルにしたディズニーアニメの人気キャラクター「ドナルドダック」にどことなく似ている。

「ミニーマウス」に、なんとなく似ている　「デイジーダック」のように見える

カワイイ！キュート。ミッキーマウスの永遠のガールフレンド「ミニーマウス」に、なんとなく似ている。その隣は、ドナルドダックの永遠のガールフレンド「デイジーダック」のように見える。さらに隣には、まったく謎の女性。

謎のキャラクターたちと記念撮影！のんびり、のどかなベトナム流の観光旅行

「101匹わんちゃん」に似たキャラクター

さらに森の奥を進めば、ディズニーアニメの「101匹わんちゃん」に似たキャラクターたち。身体は犬ですが、目は完全に爬虫類。

おそろいの赤い口紅

ミッキーも、ミニーちゃんも、おそろいの赤い口紅で楽しそう。ドーソン岬の先端には崖の上にハイキングコースが整備され、数多くの奇妙なキャラクターたちに出会うことができます。のんびりくつろぎながら謎のキャラクターたちと一緒に記念写真。これが、ドーソン岬でのベトナム流の観光旅行です。

「白雪姫」のような美女も

謎のキャラクターは多彩で、「白雪姫」のような美女の姿も。しかし、まわりにいるのは小人ではなく、奇妙なおっさんたち。

ベトナムで元気がもらえる！奇妙で楽しい森の動物たち

これがベトナムなのか

奇妙な森の動物たちにも出会えるのも、ドーソン岬にある謎の観光スポット「ホンダウリゾート」の魅力。実に個性的でユニークなデザイン。最初は奇妙にしか感じられなかった謎のキャラクターたちですが、実に自由でのびのびした表情に、明るい元気をもらうことができます。これが、ベトナムというお国柄なのでしょうか？

サッカーチームの動物たち

こちらはサッカーチームの動物たち。さっそうとした表情がとてもイイですね！

ベトナム版の「ジュラシック・パーク」

森の吊り橋を歩いていると、ご覧のような巨大恐竜に遭遇することも。ここは、ベトナム版の「ジュラシック・パーク」かも？

「幻の岬」ドーソンは、絶景ビーチと夜遊び・ナイトスポット

南国リゾートをたっぷり満喫

ドーソン岬にある謎の観光スポット「ホンダウリゾート」。奇妙な謎のキャラクターたちだけでなく、ご覧のような絶景のビーチを楽しむこともできます。ヤシの樹が生い茂る美しい巨大なプール。ベトナムで、ローカルながらも南国リゾートをたっぷり満喫したい方におすすめの観光スポットです。

そこには人がいない

切符売り場があり、入場料を払いたいけれども、そこには人がいない。

キャストはいない

道に迷い、ここがどこなのか訪ねたいけれども、人（キャスト）はいない。

本来のテーマパークの姿

無駄な経費は削減。客（ゲスト）は勝手に入ってきて、勝手に遊び、勝手なことをして楽しむ。これが、本来のテーマパークの姿。

ベトナム版ディズニーのメリーゴーランド

こちらは、ベトナム版ディズニーランドのメリーゴーランド。

電気ではなく、手で押して回す。

ベトナム版ディズニー「ビッグサンダー・マウンテン」「スペース・マウンテン」

こちらは、ベトナム版ディズニーランドの「ビッグサンダー・マウンテン」、もしくは「スペース・マウンテン」。

待ち時間はゼロ　顧客満足度は高い　ベトナム人リピーターは多し

巨大な敷地に対して、お客さんの数はちらほら。待ち時間はゼロ。顧客満足度も高く、ベトナム人のリピーターは多い。

ベトナム版のディズニーシー

こちらは、ベトナム版のディズニーシー。巨大なプールがあるだけ。

転覆する水上バイク

海に近いので、水上バイク（水上オートバイ）も楽しめるが、ヘタくそなので転覆している。

ドーソンの風俗・置屋、ソープランド街

バイクにまたがった不良の皆さん（客と風俗嬢）

ドーソンの一部地域（風俗・置屋街）は、ベトナム中の不良男女が集合する危険なエリア（ソープランド街）。たいへん地味な夜遊び・ナイトスポットですが、バイクにまたがった不良の皆さん（客と風俗嬢）が夜な夜な集まってきます。おもしろいことはおもしろいので、社会見学程度にのぞき見るくらいにとどめ、深入りしないようにしましょう。

置屋街での写真撮影は禁止

ちなみに、この置屋街での写真撮影は禁止。日本最後の遊郭街（大阪市西成区、飛田新地）でカメラを向けるよりも恐ろしい。見つかると、マフィアまがいのヒモ男たちに大声で怒鳴られ、大勢に囲まれ、それでも「おれは元ディズニーランドカメラマンだ。ふざけたミッキーを見せやがって！ミニーちゃんは、ブサイクすぎるだろう」と言ってシャッターを押し続けると、監禁されます。

監禁されると、一日に何十人という風俗嬢とセックス

監禁されると、狭い部屋に閉じ込められ、一日に何十人という風俗嬢とセックスさせられ、まさに性暴力、性地獄。酒池肉林。凄惨極まりなく、この世の終わりかと思う。しかも、お金を払わなければならない。しかし、千円でセックスできるため、１日に30人の風俗嬢とセックスしても、３万円。３日間で、100人斬り、１カ月も閉じ込められれば1000人斬り、10カ月では１万人斬りも可能。

一日に、約20人の男とセックスするベトナムの風俗嬢

ま、それは冗談だが、ドーソンに限らず、ベトナムの置屋にいる女の子は、一日に20人くらいの男とセックスする。ベトナムの女はよく働く。ベトナム戦争でも、男の盾となって数えきれないほどのベトナム人女性が戦死し、犠牲となった。

無能で、無力でも、自分たちの国の男を愛し、誇りに思うベトナム人女性

ろくに働きもせず、カッコよくもなく、無能で無力な男でも、ベトナムの女性は、ベトナムの男がいいのだ。たいていの場合、日本人の男は相手にされない。韓国でも、中国でもそうだったが、その国の女は、自国の男が最高で、誇りに思っている。日本では、結婚するなら日本人女性が一番いいという日本の男は多いが、日本女性はアメリカやフランスなど、白人の男がいいそうだ。それが日本と大きな違いだ。

ベトナムは貧しい国だが、精神性が高い　だからアメリカに勝ったのだ

ベトナム戦争では、戦争に抗議するため、ベトナムの僧侶がみずからガソリンをかぶり、焼身自殺した。では、日本の神主や僧侶はどうか。ジャーナリストはどうか。軍部に利用されたとか言って、いつもトップの責任にしたがる（しかし、太平洋戦争を終結したとされる昭和天皇の責任は問われない。日本人みずからが戦争責任を裁いていない。フランスでは、贅沢の限りを尽くして国民を苦しめたルイ16世、マリー・アントワネットの首を、国民みずからの力によってギロチンで処刑した）。

ベトナムは貧しい。ろくにご飯も食べられない。ベトナム人女性がスリムなのは、栄養失調だからだ。しかし、ベトナムは精神性が高い。だから、アメリカに勝ったのだ。日本はただガマンを押し付けていただけだ。

たとえば、日本のマスコミは、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件をけしからんこととして報道しているが、オウム真理教が日本人を5000万人殺害したら、それはテロではなく、「新大化の改新」として日本のマスコミは賛美する。そういうことだ。

日本は、メダカ民族

メダカ民族だ。一匹がこちらを向くと、いっせいにほかのメダカが同じ方向を向く。正しい、悪いかじゃなく。

いつの間にか、男同士の友情が

最初は監禁・逮捕されたのに、それだけセックスすれば、いつの間にか、「おまえはすごい、いいやつだ」とマフィアのヒモたちに言われ、いつの間にか男同士の友情が芽生える不思議なお国柄。ベトナム人の食事はたいへん粗末だが、ご覧のようなおいしい料理でもてなしてくれる。「いっぱい食べて、いっぱい精液を出して」と、村上春樹の小説「ノルウェイの森」に出てくる女の子（緑）みたいなことを言ってくる。

素晴らしき男の友情　女性立ち入り禁止

ペットボトルに入っているのはウーロン茶ではなく、ベトナムの濃い酒。理科の実験に使ったアルコールランプのメチルアルコール（メタノール）のようにまずく、身体に悪く、胃壁に穴が開く。これをコップに入れて、一気飲みすれば、それはベトナム国において男同士の友情が芽生えたとの証し。

「幻の岬」ドーソンの真実とは

抜け出すことを考えよ

仕方がない。この巨大な風俗・置屋街、ベトナム国の巨大ソープランドから無事に抜け出すには、大量にセックスして、大量にメチルアルコールを飲むしかない。それが、「幻の岬」ドーソンの真実。

ジャーナリストの田原総一朗

ジャーナリストの田原総一朗（たはら・そういちろう）だって、ニュージャージーのマフィアが経営する店で、店主から「この玉突き台の上でうちの売春婦とやったら取材を受ける」と言われ、あくまでも放送局ディレクターとして取材を決行するために30人に囲まれながら黒人娼婦を相手に本番まな板ショー（セックス）をやって見せたが、それが本来のジャーナリストの在り方。

本多勝一

本多勝一だけが、ジャーナリストじゃない。

UFOの矢追純一

UFOの矢追純一氏とは、品川で一緒に酒を飲んだ。

コスパ抜群の高級ホテル「ドーソン・リゾートホテル」がおすすめ

「幻の岬」ドーソンの真実には、1500円ほどの格安ホテルが数多くありますが、鍵を閉めていても留守中にホテルの従業員が侵入し、盗難の被害に遭うことが多いです。ドーソンに宿泊するのなら、コスパ抜群の高級ホテル「ドーソン・リゾートホテル」（Doson Resort Hotel）がおすすめ。しかし、貴重品や現金、パスポートはかならず身に付けておいた方が良いでしょう。