オーサーズ ラウンジの高級ホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」はバンコクのラグジュアリーホテル
「マンダリン・オリエンタル・バンコク」(Mandarin Oriental Bangkok)とは
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バンコク初の西洋式ホテル
バンコク初の西洋式ホテルとして1876年に開業したホテルが「マンダリン・オリエンタル・バンコク」(Mandarin Oriental Bangkok)。世界のラグジュアリーホテルを代表する一つのホテルとして君臨し、国内外の賓客や世界中のセレブが訪れる5つ星名門ホテルです。
1人の宿泊客に対して4人のスタッフがついている
「1人の宿泊客に対して4人のスタッフがついている」と称賛されるほどサービスのクオリティーが高く、アメリカ大手の旅行雑誌コンデナスト・トラベラー誌など権威のある雑誌から常に世界トップクラスの評価を受けています。・“1人の宿泊客に対し、4人のスタッフがついている”と称賛されるほどクオリティーが高いサービス。日本人のコンシェルジュが常駐。各客室にはバトラーが付き、24時間いつどんなリクエストにも対応してもらえます。
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モームら著名な作家の定宿
「マンダリン・オリエンタル・バンコク」は約140年の歴史を持ち、作家のサマセット・モームやジョゼフ・コンラッド、ノエル・カワード、ジェームズ・ミッチナーが定宿としていたホテルとしても知られ、4作家の名前を冠したスイートルームが残されています。一方で140周年を記念し、リニューアルが行われ、バンコク随一の広さとなる「グランドロイヤルスイート」(600平方メートル)などが新たに誕生。タイを訪れる多くの観光客を魅了してやまない「マンダリン・オリエンタル・バンコク」。その魅力をご紹介します。
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ジム・トンプソンが経営に参画
タイシルクを世界に広めたアメリカ人実業家ジム・トンプソン氏。もともとは建築家でしたが、第二次世界大戦中にCIAの前身である諜報機関のメンバーとしてバンコクへ赴任。滞在中に戦争が終結しましたが、東洋の美しさに魅了され、タイにそのまま残り、タイシルクの復興に努めました。その傍ら、バンコクで唯一の西洋風ホテルとして知られていた「オリエンタル・ホテル」の経営に携わり、これが後の「マンダリン・オリエンタル・バンコク」。作家のサマセット・モームだけでなく、ジム・トンプソンも定宿として使っていたホテルです。香港に本拠地を置くマンダリン・オリエンタルホテルグループの傘下になってからも、「ザ・オリエンタル・バンコク」の名前で長年親しまれてきました。しかし、2008年に現在の「マンダリン・オリエンタル・バンコク」に名称を変更しました。
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豪華なエントランスロビー
では、素晴らしい5つ星のラグジュアリーホテル「マンダリン・オリエンタル・バンコク」を見ていきましょう。こちらは、エントランスロビー。高い天井に、大きな窓。明るい陽光が差し込み、窓いっぱいに熱帯の植物が生い茂り、トロピカルなムードに心が躍ります。ランや蓮の花などが色鮮やかに彩られた巨大なフラワーポットも、「マンダリン・オリエンタル・バンコク」を象徴するモニュメント。また、天井から吊り下がった鳥かごのようなシャンデリアも実に上品でオシャレ。
「オーサーズ ラウンジ」マンダリン・オリエンタル・バンコク
続いて「マンダリン・オリエンタル・バンコク」を代表する風景が、こちらのティールーム「オーサーズ ラウンジ」。リニューアルを終え、ひと際白く、美しく輝かしいラウンジに。タイ・バンコクを代表する風景の一つと言ってもよいでしょう。
さきほどの写真で巨大なフラワーアレンジが映っていましたが、この背後にある扉から真っすぐ進んだ先にあるのが「オーサーズ ラウンジ」です。
「オーサーズ ラウンジ」で優雅なアフタヌーンティーを
リニューアルによって、ヨーロッパ風のオシャレなバルコニーや壁、籐製のソファーの白さがひと際まぶしく、自然光の柔らかな光がシャム風の天窓から差し込み、優しい明かりに、ほっこりと心が温まります。バルコニーを彩る南国の植物がコロニアル風のティールームをさらにエレガントに引き立てます。
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サマセットモームルーム
さきほどのラウンジの奥にも広々としたティールームがあり、籐製のソファーが優雅に並んでいます。こちらの部屋は「サマセットモームルーム」。エレガントなシャンデリアや精緻な装飾が施された鏡、開放的なヨーロッパスタイルの窓。気品にあふれたインテリアが素晴らしく、温かみのある可愛い部屋です。
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アフタヌーンティーは3種類
タイに観光で来られ、「マンダリン・オリエンタル・バンコク」にまで訪れられたなら、ぜひとも「オーサーズ ラウンジ」で優雅なアフタヌーンティーをお楽しみ下さい。
「オーサーズ ラウンジ」のメニューは3種類
◇「ウエスタン」(Western)……ヨーロッパ式で見た目にも華やか
◇「ベジタリアン」(Oriental)……ベジタリアンメニュー
◇「ザ・オリエンタル」(Vegetarian)……タイの宮廷料理をイメージしたお菓子セット
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ドリンクも3種類
続いてはドリンクを選びましょう。
◇コーヒー……深みとコクのある香りが楽しめるマンダリンブレンド
◇紅茶は……紅茶は17世紀から続くフランスの名門マリアージュフレールの5種類からチョイス。芳醇で甘い華やかな香りが楽しめるマルコポーロは人気があります。
◇ワイン……フランスの高級シャンパン「ルイ・ロデレール」のうち、爽やかさと繊細さが絶妙のブリュット・プルミエをグラスで。
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「ザ・オリエンタル」はオリジナル
紅茶やワインなど、ドリンクのおかわりが自由なのもうれしいです。「マンダリン・オリエンタル東京」も素敵なティータイムを過ごすことができ、ドリンクのおかわりは自由ですが、高価なワインのおかわりや、タイの伝統的なスイーツがぎっしり入った「ザ・オリエンタル」を楽しめるのは「マンダリン・オリエンタル・バンコク」だけのオリジナルです。
※料金はコーヒー、紅茶のセットが税込みで約1600バーツ(約4700円)、ワインのセットが約2400バーツ(約7000円)
※ラウンジの利用は毎日12:00~18:00
(ご予約されることをおすすめします)
※素敵なティータイムはオーサーズだけでなく、冒頭のロビーラウンジでも楽しむことができます。その際、ロビーラウンジの方が200バーツほど安くなります。
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ウェディングシーンも
オーサーズ ウィングでは、セレブたちの結婚パーティーで貸切られることも多く、2階のスイートルームの回廊から、白くまばゆいウェディングドレスを纏った新婦が姿を表し、オシャレな階段を下りて、新郎の待つ1階へと駆け降りていくシーンが見られ、とてもロマンティック。
2010年公開の映画『サヨナライツカ』では、主演の中山美穂さんがこの階段を駆け上がっていく姿が見られましたね。
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ほとんどの部屋がリバービュー
「マンダリン・オリエンタル・バンコク」は、「ガーデンウィング」「オーサーズ・ウィング」「リバーウィング」の3つのホテル棟からなり、ほとんどの部屋がリバービュー。チャオプラヤー川を行き交う船を眺めながら、ゆったり優雅な時間を楽しむことができます。
エグゼクティブスイート
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2棟をリニューアル
ホテルの開業140年に合わせて、リニューアルを行っていたのは2棟。一つは「ガーデンウィング棟」で、全客室をスイートルーム12室へと全面改装しました。新たに4つのスパスタジオを設け、足医学専門家のバスティアン・ゴンザレス氏監修による施術(バンコク初)を受けることができます。
開業当時そのままの「オーサーズウィング棟」
もう一つは、こちらの「オーサーズウィング棟」。さきほどご紹介した「オーサーズ ラウンジ」はこの建物の1階に入っています。「オーサーズウィング棟」は140年前の建築様式をそのまま残し、優雅で気品あふれるビクトリア調のデザインが目を引きます。「マンダリン・オリエンタル・バンコク」へはチャオプラヤー川を行き来する専用船に乗ってアクセスすることができるのですが、サトーン船着場から専用船に乗り込み、「マンダリン・オリエンタル・バンコク」の敷地に到着すると、クラシカルな「オーサーズウィング棟」を正面に見ることができます。建物の前には、西洋式の美しい庭園が広がり、実に優雅です。
優美で気品に満ちた部屋
「マンダリン・オリエンタル・バンコク」の全客室数は約400。チーク材を使った家具や、光沢が美しいタイシルクで装飾された部屋は優美な気品に満ち、東洋と西洋の美しさが際立ちます。
ステートルーム
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プレミアクラスからはセパレート
部屋は最低でも40平方メートル以上の広さを確保。スーペリア、デラックス、プレミア、マンダリン、ステート、スイートなどの種類の部屋があります。リーズナブルな部屋がスーペリアで、続いてデラックスタイプ。プレミアクラスからはベッドルームとリビングエリアが分かれています。ステートクラスになれば、半独立のワークエリアが設けられ、お姫さま気分が味わえます。
セランディアスイート
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アンバサダースイート
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サイアムスイート
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オリエンタルスイート
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「グランドロイヤルスイート」が誕生
リニューアル後のオーサーズウイング棟には、「グランドロイヤルスイート」が誕生。バンコク随一の広さ(600平方メートル)があり、素晴らしくエレガント。
ロイヤルスイートベッドルーム
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ロイヤルスイートバスルーム
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ロイヤルスイートダイニングルーム
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ロイヤルスイートリビングルーム
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4作家の冠したスイートルーム「オーサーズ・スイート」
「マンダリン・オリエンタル・バンコク」のスイートルームで、最も知られているのは「オーサーズ・スイート」ではないでしょうか?サマセット・モーム、ジョゼフ・コンラッド、ノエル・カワード、ジェームズ・ミッチナーの4作家の冠したスイートルームが、「オーサーズ・スイート」。作家の雰囲気に合わせて、最高級の調度品がそろえられているため、それぞれにデザインが異なり、重厚な部屋の雰囲気は最高級のスイートルームです。
オーサーズ・スイート
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三島由紀夫のスイートルームもあってもいいではないか
しかし、日本を代表する作家の三島由紀夫も、マンダリン・オリエンタル・バンコクに滞在し、小説『暁の寺』(ワット・アルン)を執筆したので、三島由紀夫のスイートルームがあってもいいのではないでしょうか?次回の200周年記念リニューアルで、ぜひとも三島由紀夫のスイートルームを誕生させていただきたいものです。
マンダリン・オリエンタル・バンコクのダイニングを楽しもう
豪華で優雅な食事を楽しむのも、マンダリン・オリエンタル・バンコクならではの過ごし方の一つ。高級タイ料理を始め、フレンチ、中華、イタリアン、シーフードが充実。バンコク随一の名店がそろっています。
サラリムナーム
タイならではの伝統料理とタイ舞踊が楽しめるタイ料理レストランが「サラリムナーム」。チャオプラヤー川をはさんだホテルの対岸にあるレストランで、専用船に乗ってアクセスします。タイ北部の様式で立てられた豪華な装飾のパビリオンで、「ロン プー タレー」(蟹のココナッツ ミルク ディップ)や「ヤム タレー」(スパイシー シーフード サラダ)、「マッサマン ヌア」(さつまいもと玉ねぎの入った南部風ビーフ カレー)といったタイ宮廷料理を味わうことができます。19時30分以降に来店すると、20時15分から始まるタイの古典舞踊のショーを見ることができ、タイ旅行を存分に満喫できます。
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ザ・ヴェランダ
チャオプラヤー川を眺めながら、屋外でも料理を楽しむことができるカジュアルな多国籍料理レストラン「ザ・ヴェランダ」。夕日を見ながらカクテルを楽しむのは格別です。
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ル・ノルマンディー
最上階にある高級フレンチレストランが「ル・ノルマンディー」。リニューアルでは開業当時のデザインを復刻し、ワインセラーも一新。世界トップ クラスの料理長が定期的に姿を現し、素晴らしい名物料理を味わうことができます。
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テラス リム ナーム
ホテルの対岸、チャオ プラヤー川のリバーサイドに設けられた本格的なタイ料理レストラン「テラス リム ナーム」
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ロード ジム
シーフードや多国籍料理が味わえる「ロード ジム」。ディナーだけでなく、ランチ ビュッフェも人気。小説家ジョゼフ・コンラッドの小説に出てくる主人公の船員にちなんで名づけられたシーフードレストランです。
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ザ・チャイナ ハウス
上海アール デコ時代をイメージしたレストランで、最上級の広東料理を堪能できるラグジュアリー ダイニング レストランが「ザ・チャイナ ハウス」。ダークウッドの家具が重厚な雰囲気を漂わせています。
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チャオ テラッツァ
クラシカルなイタリア料理を、オープンエア形式のテーブルで味わうことができるイタリアレストランが「チャオ テラッツァ」。オーブンで焼き上げるピザや、自家製のパスタ、リゾットも絶品。
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ザ・バンブー バー
1953年からの歴史を持つ由緒あるバー。2014年末に閉店し、その後リニューアルオープン。
伝統と格式が感じられるバーです。
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マンダリン オリエンタル ショップ
オリエンタルの伝統製法を受け継ぐ「マンダリン オリエンタル ショップ」。ケーキ、チョコレート、クロワッサン、ブリオッシュ、マカロンなどの絶品のお菓子が手に入り、タイ土産にもおすすめ。
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ベッカム、デミ・ムーアも癒された!ザ・オリエンタルスパ
バンコク初のホテル内スパとなる「オリエンタル・スパ&アーユルヴェディック・ペントハウス」(ザ・オリエンタルスパ)。数々の賞に輝き、世界中のセレブや著名人たちから愛され続けています。元サッカー選手のベッカムや、ハリウッド女優デミ・ムーアが、世界最高峰のマッサージに満喫。
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「ザ・オリエンタル スパ」へは専用船で
「ザ・オリエンタル スパ」へはホテルの対岸にあり、専用船に乗ってチャオプラヤー川を渡ります。専用船はタイの寺院のようなデザインがおもしろい。きりりと正装したホテルのスタッフが舟に乗り込み、水上に浮かぶレストランさながらの風景。都会の喧騒から次第に遠く離れていく感じが、なんとも旅情を誘われます。
ザ・オリエンタル スパの美しい庭園
専用舟から降り、上陸したところは「ザ・オリエンタル スパ」がある美しい庭園。色鮮やかなランの花が藤棚のように吊り下げられ、西欧風の庭園が広がっています。
「ザ・オリエンタル スパ」の白い建物の中には荷は、小さな蓮の池がつくられ、独自の世界観が感じられます。明るい陽光が差し込み、池の水面を柔らかく照らし、素晴らしくエレガント。こうした優美な世界で、タイで最高のマッサージを体験することができます。
高級なチーク材が味わい深い「ザ・オリエンタル スパ」
蓮の池を見下ろしながら階段をあがって2階へ。ここが、「ザ・オリエンタル スパ」のエントランス。タイ人女性が美しい微笑を浮かべて案内してくれます。「ザ・オリエンタル スパ」は100年を超える邸宅を移築した建物で、高級なチーク材が味わい深い。上品な落ち着きがあり、アンティークな調度品が心地いい。
トリートメントルームやスペシャルティスイート室のほか、カップル専用の部屋も。木の温もりが感じられる、ぜいたくな空間で最高の施術を受けることができます。
独自のトリートメントが豊富にそろう
「ザ・オリエンタル スパ」では独自のトリートメントが豊富にそろえられ、エッセンシャルオイルは100%ピュアオイルを使用。アロマオイルは香りがよく、深い眠りに引き込まれていきそう。より高いリラクゼーション効果が得られます。
施術で使われるアロマオイルやシャンプー、コンディショナー、ジェルなどはエントランスで販売されているので、旅の思い出に購入されてはいかがでしょうか?
至福のマッサージ&スパ
では、瞑想、マッサージ、ナチュラル ハーブ療法による最上のマッサージへとご案内しましょう。施術室は、豪華で落ち着いた部屋。大理石のシャワールームやタイ様式のインテリアが飾られ、まさしく癒しの空間。施術はたいへん素晴らしく、身体のエネルギーの流れに沿うように指圧が加えられます。タイ式古式マッサージで身体をほぐし、ピュアなアロマオイルの香りに包まれてトリートメントが進んでいきますが、あまりにも気持ち良すぎてうつらうつらしてしまいます。やがて熱したハーブボールが肌に押し当てられ、ハーブのエキスがじんわり肌の奥にまで。深い安らぎ、心地よさ。ホスピタリティにあふれるタイ人のおもてなしもうれしい。古代インドの自然科学であるアーユルヴェーダの思想をマッサージに取り入れ、身体だけでなく、心の健康を考えたマッサージ&スパは、最上の美と癒しの旅を体験することができます。施術が終わると、お茶を出されるのですが、これが甘くてとてもおいしい!
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ラグジュアリーなスパ スイート
スパ スイートは、プライバシーを重視してデザインされたラグジュアリーな空間。ぜいたくなリラクゼーション タイム、バス メニューなど幅広いオプションもそろい、身体の芯から癒されます。
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おわりに
「マンダリン・オリエンタル・バンコク」では、ホテル開業140周年に合わせた「140周年記念特別パッケージ」もおすすめ。バトラーサービス付きの2泊だけでなく、多国籍レストラン「ザ・ヴェランダ」でのビュッフェ形式の朝食(2名分)がそろえられています。さらに、「オーサーズ ラウンジ」のアフタヌーンティー(2名分)もセットに。料金は4万円台後半から。対象期間は通年(空き室状況によって利用できない場合があります)。
「マンダリン・オリエンタル東京」ではデラックス・ダブルルームの宿泊料金が一泊約7~8万円台から。「140周年記念特別パッケージ」を使えば、「マンダリン・オリエンタル・バンコク」をお得に、コスパ抜群でラグジュアリーな5つ星ホテルを楽しむことができます。
「マンダリン・オリエンタル・バンコク」(Mandarin Oriental Bangkok)の詳細は、こちらの記事でチェック
140周年記念プランもお得!マンダリン・オリエンタル・バンコクはタイの五つ星ホテル
タイの白い恋人!マンダリン・オリエンタル・バンコクの美しきインテリア
■ 基本データー
・名称:「マンダリン・オリエンタル・バンコク」(Mandarin Oriental Bangkok)
・住所:グーグルマップ
・料金:1泊1室4万円台~
・公式サイトURL
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