「Go Toコロナ」東京都民は除外!キャンセルの保証なし
東京都民は使えない
キャンセルの保証なし
観光業界(JTBなど)から非常に助けてほしいと、このままだと経済がボロボロでこれからは破綻のラッシュが続くんじゃないかという切実な声に押され、7月22日へ前倒しを決めた、旅行費用割引サービスの「Go To Travel キャンペーン」。
旅行代金が割引きになるからと、こんな制度を使い、旅行に行くバカがいるのだろうか?
JTBなど大手旅行会社を助けることが主目的の「Go To Travel キャンペーン」。新型コロナが流行り出したら、こんなもの使えないと、犬のポチでもわかる。
「Go To Travel キャンペーン」を利用するには、都外の人が免許証を提示して都民じゃないことを証明する必要があります。
東京都への訪問を目的とする旅行、また、東京都に住んでいる人の都の外への旅行は、割引きの対象とはなりません。
すでに都民で予約をしている人、22日以降の出発で予約をされている人は補償はありません。
もう飛行機や新幹線、ホテルを予約してしまっている都民、それから全国の人々も多いと思うが、キャンセル代金などがどうなるか、
国交省の幹部によりますと、その補償はしないということです。すでに予約をしている人は補償なしということになります。
一度も使うことのないミサイル防衛システムで多額の税金を使い、まあ、楽しくやってくれ。核ミサイルで国ごとコロナを吹っ飛ばしたらどうか。ミサイル防衛システムが唯一、役に立つことって、それしかない。
日本政府もばんばんアホみたいに金使い、無力となり、ホリエモン、無一文になり、中国に支配されてくれ。
Go To トラベルとは
国内の旅行代金総額の35%を補助。9月以降は旅行先の土産物店などで使える15%分のクーポンも発行する予定。上限は一人1泊あたり合計2万円(日帰りの場合は上限計1万円)。使用回数の制限はない。事業費は約1.3兆円。
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