外国人犯罪が増えるだけ!ベトナムの若者が日本で働くのは無理

2019年10月24日

外国人犯罪が増えるだけ!

ベトナムの若者が日本で働くのは無理

朝日新聞が読めて、日本語が話せて、日本語が理解できる日本人ですら、日本で働くのは極めて困難だ。うつ病にさせられるほどの過剰なサービス。不必要なサービス。こんな無駄なことを強要させられている国は、広い世界でも日本だけだ。

外国人技能実習生

高い給与や快適な環境を与える必要はない

観光旅行ではなく、高卒や中卒のベトナムの若者が日本に働きにやって来ても、日本人との摩擦が起こり、やけを起こして犯罪に走るだけだ。

外国人労働者の受け入れを拡大する改正出入国管理法が成立する一方、国会では劣悪な労働環境下で働く実習生の実態を問題視する声があがっているが、外国人技能実習生に高い給与や快適な環境を与える必要はない。

刑法犯の検挙件数

ワースト1位はベトナム人

そんなことをすれば、どんどんベトナムから日本へ労働者が増え、ベトナム人による犯罪が増えるだけだ。

外国人技能実習生の失踪者数のワースト1位はベトナム人。全体の半数以上をベトナム人が占めている。現在、刑法犯の検挙件数でも、ワースト1位はベトナム人だ。

ベトナム人はすぐに切れやすい

ベトナム人は一見、穏やかで優しく、人懐っこいが、すぐに切れやすい。見た目はタイ人と同じだが、タイ人よりも激しく攻撃的な面を持っている。

だから、ベトナム戦争でアメリカに勝ったのだ。

穏やかに微笑んでいたと思ったら、すぐに豹変する。良くも悪くも、子供だ。純粋で無邪気な半面、恐ろしいほどわがままで自己中心的、自分勝手だ。

そんなベトナム人の多くが、日本の高度なサービス業に順応できるわけがない。

自分の欲望だけを優先

相手のことを考えないし、自分の欲望だけを優先し、無理やりに押し付けてくる。相手が嫌がっていても執拗にモノを売りつけてくる。これはハノイやホーチミンに行けばすぐに理解できることだ。

お金をたくさんもらえる

ベトナムの若者たちが日本に来たがっている理由は、お金をたくさんもらえるから。日本人よりも、もっといいサービスをして、日本人に喜ばれたい。口だけがそう動いているだけで本心ではない。

日本社会で働くのは無理

ベトナムでは、日本での技能実習に対応するため、日本にまでベトナム人の若者を送り出す機関「日本語研修施設」があるが、ここでいくら日本語を勉強しても、厳しい共同生活を送ろうと、日本社会で働くことは無理だ。

手数料で荒稼ぎ

それがわかっていて、ベトナムの「日本語研修施設」は、ベトナム人の若者を受け入れる。なぜなら、日本に行きたがるベトナムの若者たちは、100万円以上もの手数料を施設に支払うからだ。

ベトナムよりも給与が高い

ベトナム人など外国人実習生の日本の賃金は、時給700~800円程度。月収は約15万円前後だ。それでも、ベトナムの若者が日本で働きたがるのは、ベトナムで働くよりも遥かに給与が高いからだ。たとえば、国立ハノイ工科大の出身で、ベトナム大卒で最高クラスの初任給は約5万円。

十分に裕福層

さらに、日本で技術を学び、日本語が話せるようになれば、ベトナム国内の日系企業から高いポジションで採用してもらえる。

多くのベトナム人の平均月収は約2万円以下。1万円未満という人も多い。しかし、ベトナムの日系企業で課長級になれば月収12~15万円は稼げる。十分に裕福層だ。

ベトナムの若者たちは日本を目指す

ベトナム人は親日的で、国民の平均年齢は28歳と若く、日系企業の進出も目立っている。今後、ますますベトナムの若者たちは日本を目指すだろう。

日本の高齢者、年金生活者はベトナムへ

一方、日本の高齢者、年金生活者は日本での生活が破たんし、物価の安いベトナムへと流れている。ベトナムでは女が約1000円で買える。歌舞伎町のファッションヘルスで人気嬢と50分過ごせば、指名料込みで約2万円。千葉・栄町のソープランドの朝割りを使っても、普通の日本人女性とセックスするには1万2000円ほどかかる。

年金13万円で毎日、ベトナム美女とセックス

年金13万円でも毎日、若くて可愛くてセクシーなベトナム美女とセックス&生出しして、中級クラスのホテルで過ごし、3食いっぱい食べて、ビールも飲み、優雅にカフェで美女と過ごすことができる。それがベトナムの姿。

ベトナムは好きだ

おれはベトナムが好きだ。若くて可愛い女がいっぱいいる。ピノコもいる。けれど、ベトナムの若者たちと飲んでいて、「カネを払ってくれ」というのはまだわかるが、「お金をくれ」と言われたのはぶったまげた。

初対面である。「おれたちは貧しい」と言いながら、人から喜ばれる、いいサービスを提供することも考えることもない。ただ、貧しいから助けてくれ。日本は金持ちじゃないか。だから、市場に行っても、こいつらはボッタくりする。

それでも、おれはベトナムが好きだ。やさしくて可愛い女の子がいっぱいいる。子供たちも可愛い。おれはまた、ベトナムに行くのだろう。チェンマイに、若いころのテレサ・テンに似た美女がいるにもかかわらず。

あの若くて可愛いベトナムの女の子たちと一緒に食事し、一緒に暮らすのだろう。