タイ人女性を性風俗・ゴーゴーバー嬢扱い!ワイズデジタル(バンコク情報誌)西岡良樹CEOに批判集中

2020年7月16日

タイ人女性を性風俗・ゴーゴーバー嬢扱いも!バンコク情報誌「週刊ワイズ(WiSE)」(西岡良樹CEO)に批判集中

日本語でタイ人女性を誹謗中傷

タイ・バンコクで、日本人向けに発行されているフリーペーパーの「週刊ワイズ(WiSE)」(所在地プロンポン、西岡良樹 CEO )が長年(約5年以上)にわたって、タイ人の若い一般人女性に声をかけて写真を撮り、「いくらきめても時代錯誤のイタイ女」「老け顔なのに厚塗り」「口裂け女ばりの90℃口角上げメイク」などの誹謗中傷記事を書いていたことが判った。

記事は捏造 掲載新聞も渡されず

タイ人女性が言ってもしないことを故意に書き、記事が捏造されたことこが判明。取材もしておらず、女性の内面性もわからないのに、「パッポン通り(ゴーゴーバーなどが密集する性風俗店舗街)に颯爽登場する女性にならないことを心の底から祈るわ」「出世に男にすべて計算済み。恐るべし金融女子」などと、何の根拠もなしに平然と人格批判を公衆の面前で行い、媒体だけでなく、インターネットにも掲載して世界中に拡散していた。

しかも取材を受けた本人を含めタイ人に分からないように日本語で書かれていた。写真取材を受けたタイ人女性は、情報誌に掲載する取材ということを知らされず、掲載誌も渡されていなかった。

心を傷つけられ病気になったタイ人女性も

このような「週刊ワイズ(WiSE)」の行為に、タイ人社会から「タイ人女性は日本人を楽しませるモノではない」「明らかにタイ人女性に対する性暴力」といった非難の声が続出。侮辱され、心を傷つけられて病気になったタイ人女性もいるようだ。

西岡良樹 CEO はゴーゴーバー通い?不法就労も

「週刊ワイズ」に勤めていた元社員の話しでは、 西岡良樹CEO が男性社員を誘ってゴーゴーバー(性風俗店舗)に行き、タイ人女性にお金を払って性行為(買春)していたことや、日本で面接して採用し、バンコクに連れてきた新入社員を就労ビザではなく、観光ビザで働かせていた(不法就労)ことなども証言した。

さらに、毎日6時間を超えるサービス残業や、無報酬による土日出勤も常態化。取材交通費を含めて、一切の残業代や休日出勤代も支払われていなかったことも証言した。

JTBやHIS、高島屋など大手会社が広告 疑問の声も

問題となったコーナーは、会社みずからの良識ある判断ではなく、タイ人社会からの非難が轟轟と高まり、これにおされる形で中止となったが、「週刊ワイズ(WiSE)」からは、わずかな謝罪コメントが出されただけだった。

読者からは「誹謗中傷の捏造記事を書いた本人が紙面に顔を出してコメントを出すべき」などの声が上がっているが、編集部社員をはじめ、誹謗中傷記事を書いた本人、 最高経営責任者 の西岡良樹 CEO も、これらの読者の声に一切答えず、完全無視し、黙殺を続けている。

毎週の紙面批評に参加し、社員すべてに指示を行い、すべての業務に全責任を担っている、最高経営責任者の西岡良樹CEOの責任は誠に大きいが、疑問の声を投げかける読者の声に対し、一切何の説明も行っていない。

捏造記事でタイ人女性を侮辱 性暴力と同じ

捏造記事でタイ人女性の人権をふみにじり、大衆の面前で侮辱し、名誉を棄損。しかし、 「週刊ワイズ(WiSE)」 はツイッターで短い謝罪文を掲載しただけで何の説明も行われていない。タイ人女性から「性暴力と同じ」などと非難されているにもかかわらず、 「週刊ワイズ(WiSE)」 には今も、JTBやHIS、高島屋(サイアム高島屋)といった日本の大手旅行会社や大手百貨店をはじめ、バンコクに拠点を置く飲食店やデパート、ショッピングセンター、不動産、美容院、学習塾、マッサージ店などからの広告出稿が多数続いている。

タイ人女性を蔑視し、その反省を真摯に行っていないメディアに、世界に名高い日本の大手旅行会社や百貨店の広告などが掲載されていることについて、バンコク在住の日本人からも戸惑いと疑問の声があがっている。「タイ人女性を侮辱している。性暴力と同じ」と話すタイ人女性もいた。

他サイトでも、『週刊ワイズ』を批判

『週刊ワイズ』に関しては、他サイトでも猛烈に批判している。

「今年の6月にはベトナムのハノイでも、日本人個人のベトナム人への差別的なツイートが大きな炎上となって、日本人のイメージそのものが悪化してしまっています」

「週刊ワイズ」の現在の対応は、酷いものだ。前回記事の通りTABLO編集部の取材にワイズは回答もせずにおり、現在もそれはない(2019年10月17日)。ところが、そんな渦中の10月14日、ワイズはなんと、本サイトの前回記事を報じる『Infoseekニュース』を、公式ツイッターでツイートしてきたのだ。以下は、その際のスクリーンショットだ。これは「おまえたちの報道など、痛くも痒くもないぞ」というメッセージだろうか?

反響拡大中! 差別表現を繰り返した日系フリーペーパー『週刊ワイズ』が本サイトへ無言の宣戦布告か

謝罪、反省もいらない!タイから出て行ってください お願いします、とタイ人女性の声

現地バンコクのタイ人女性からは「あなた方は日本で、日本人女性に同じことができますか?できないでしょう。反省も謝罪も説明もいりません。週刊ワイズと、 西岡良樹 CEO はタイから出ていってください。お願いします」との声も出ている。

週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)とは?

タイで最も読まれている日系メディア、週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)は創刊500号を越えるフリーペーパーです。タイ・バンコクの社会・政治経済問題からローカルニュースまでビジネスに欠かせない情報から、アパート・賃貸住宅、グルメ、日本食、美容、病院などの情報を提供。

ワイズデジタル【タイで働く人のための情報サイト】

週刊ワイズ(英語:WEEKLY WiSE)は、タイの首都バンコクで発行されている週刊日本語フリーペーパー。2006年9月27日創刊

週刊ワイズ は、バンコクにあるライディーン株式会社が発行している週刊フリーペーパー。毎週水曜日発行。

日本のニュース情報、タイや東南アジアのビジネスニュース、バンコクのローカルニュースなど生活情報を中心に掲載。

記事は自社の独自取材のほか、共同通信、時事通信社、デイリーススポーツ、NHKどから提供されている。

発行部数は週7,000部とされ、バンコク都内および近郊都市に750箇所の無料店頭設置場所があり、日系書店、スーパー、飲食店で頒布。オフィス・自宅への郵送サービスも行っている。

また同社では、1,100ページを超える生活便利帳+電話帳の「スマートページ」やバンコクのアパートやコンドミニアムを特集した不動産情報誌「ハウジングガイド」も発行。

所在地/バンコク・スクンビット通り ソイ33UBC2ビル 18階

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

西岡良樹氏 (週刊ワイズ CEO)とは?

西岡良樹/1970年3月19日生まれ 兵庫県出身

2003年(32歳)でバンコクでフリーペーパー情報誌『週刊ワイズ(WiSE)』を立ち上げ、2020年に20 年目を迎える。

写真引用:【週刊ワイズ 創刊16年の歩み】西岡良樹代表インタビュー! 【2019/2/27】

CEOとは? 「最高経営責任者」のこと

CEOは"chief executive officer"の略。
日本語に直すと、最高経営責任者。
米国で使用される肩書で、法人の業務執行を統括する役員のこと。

CEOは日本企業でできた役職ではなく、アメリカでできた役職のため、昔ながらの日本企業にはCEOという役職が導入されていない傾向にある。

代表取締役とCEO

社長とCEOの違いは?

CEOは、chief executive officerの略であり、一般に最高経営責任者と訳されます。社長とCEOは厳密には違う概念になりますが、日本においては同じような意味で使用されていることが多いようです。

社長とCEOの違いは?

紙面内容の全責任、指示を行っているのは西岡良樹CEO

元社員の話しによると、西岡良樹CEOは毎週、月曜日の朝9:00~昼12:00まで、日本人社員全員とミーティグを行い、紙面批評も行っている。「週刊ワイズ(WiSE)」に書かれていることはすべて熟知しており、西岡良樹CEOの指示のもとに社員全員が働かされている。社員の主軸は、日本を遠く離れてバンコクで就職した30代~40代の中高年。辞めさせられれば、日本に戻って就職するのはブランクが長く空いているので極めて不利。そのため、西岡良樹CEOの権力は絶対であり、誰も逆らうことができない。

編集部や制作部で、20代の若者を補っているというのが、「週刊ワイズ(WiSE)」の実情だ。

問題の記事とは?

ネットの情報によると、以下のような内容が書かれている。

バンコクで発行されている日系フリーペーパーのワイズが、タイ人の若い女性に声をかけて写真を撮り、それを紙面上で「いくらきめても時代錯誤のイタイ女」などと誹謗中傷というべき記事を書いて、日本人向けに配信していました。

ネットのツイッターではバンコク駐在員らしき日本人が記事をシェアしてツイートし、「毒舌でかなり笑ったw」(原文の通り)と配信され、笑い者にしていました。上記記事の作成者の方により被害者の顔にはぼかし処理がされていますが、実際のツイッターの投稿では女性の顔も実名も晒されていました。これを、日本の方が「最悪」と批判してツイートしているのが、以下のツイートです。

タイ・ワイズの対応に批判殺到「タイの方々は日本人を楽しませる”物”ではない」

(画像は上記記事より
ボカシ等は上記記事で被害者保護の為に加工)

ワイズでは、こんな記事を日本人向けに長年にわたり配信していました。

そして指摘されている記事には以下の通り、「別ショットや過去のバンビーナたちをWEBに掲載中!」として、この女性の記事を見たければ「ワイズビズ」という、このワイズの日本企業向けビジネス媒体へ誘導するよう広告までつけて掲載されていました。

これについて、上記で紹介した記事は次のように指摘します。

タイの善良な一般人を、取材目的を伏せて騙し討ちにし、発行部数3万部の印刷媒体でこき下ろす。

さらに、スマホで再スキャンした画像をTwitterに晒して、「かなり毒舌で笑ったw」などと日本人同士で笑い者にする。

『卑劣』です。

どうせ日本語が分からないからいいだろw、とでも思っているのでしょうか。

そして上記で「かなり毒舌で笑ったw」とツイートしていたアカウントの、以下の別のツイートを紹介。
「言ってる事とやっている事が真逆の日本人」と指摘しています

タイ)ワイズの対応に批判殺到「タイの方々は日本人を楽しませる”物”ではない」

この問題については、2019年10月9日付で、タイ語版ニュースでも配信されている。

出典元

タイのメディア記者も驚き!

日本人がタイ・バンコクで運営している、フリーペーパーの『週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)』について、「日本のメディアでは、こんな記事が配信されていたの!?」と、タイ人記者からも驚きの声があがっている。

タイのメディア記者が驚き
「日本メディアでは、こんな記事が配信されていたの!?」

筆者も周囲の友人たちのうち、タイメディアで記者をするタイ人の方など複数人にワイズの記事を翻訳し、見てもらいました。

するとタイ人の方々からは口々に、驚きの声が上がり、ある記者の方は「日本メディアがタイ人女性について、こんな記事をバンコクで配信しているとは全く知らなかった」と驚いていました。

タイ)ワイズの対応に批判殺到「タイの方々は日本人を楽しませる”物”ではない」

いったい、どんな記事なのか?

いったい、どんな記事なのか、詳しく見ていきましょう。他サイトでは、プライバシー保護のため、被害に遭われた女性の顔にモザイクがかかっていますが、本サイトでは被害の甚大さを多くの方々に知っていただくため、紙面掲載時のままの状態にしています。

紙面に登場しているタイ人女性の方々は、みなさんとても可愛くて美しく、綺麗な女性ばかり。とても素敵でチャーミングです。このような素敵なタイ人女性を、まったく取材もなしに、つまり人柄も人物像もまったく知らないのに、本人がわからないとところで記事を捏造して一般のタイ人女性を蔑視し、誹謗中傷を行い、まったく身に覚えのない人格非難を、日本のメディア媒体がタイ・バンコクで行っていました。

西岡良樹 CEO をはじめ、執筆者および企画した編集部を含む『週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)』の日本人社員全員が何の疑問も、心の痛みを感じることなく、平然と行っていたことへのご理解を深めていただくため、タイ人女性の顔にモザイクをかけておりません。

その方が、より深く、被害に遭われたタイ人女性への心の痛みを知ってもらい、彼女たちの心の痛みに寄り添っていただけると、判断したからです。また、問題となっている記事がすべてネット上で削除されていることを鑑み、証拠として残す必要があるのではないかと、判断いたしました。

『週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)』に、「ちゃお! バンビーナ!」というコーナーがあり、このような記事が長年にわたって掲載され、インターネットのフェイスブックなどでも配信されていました。

「名古屋嬢も真っ青の人工っぷり」「素顔の自分自身を見つめなさい」とタイ人女性を蔑視

「出世に男にすべて計算済み」「恐るべし金融女子」とタイ人女性を蔑視

女子大生に対し、「数年後にパッポン通り(ゴーゴーバーに代表される性風俗街の密集地帯)を颯爽登場する女性にならないことを、心の底から祈るわ」とタイ人女性を蔑視 何ら落ち度のないタイ人女性を、性風俗嬢 (ゴーゴーバー嬢) 扱い。

「口裂け女ばりの90℃口角上げメイク」「タイ人はホラー好きだが、程がある」とタイ人女性を蔑視

「自分を確立しなさい」と、まったく意味不明の誹謗中傷

「ソンクランの水掛けにも負けない眉毛」と、これも意味不明の誹謗中傷

「(服の)素材はいいじゃない」と、陰険・陰湿たっぷりに婉曲にタイ人女性を人格非難

「ヘルメットをか被ったらすっかり調査員」「声をかける男なんていない」と、女性の内面性も知らずに誹謗中傷

「金太郎みたいな服でカフェにいたら風邪ひくわよ」と、タイ人女性を誹謗中傷

「受賞確定 ベスト・オブ時代錯誤」とタイ人女性を蔑視

「美しさの影に見えるかすかな幸薄さ」。まったく根拠のない理由でタイ人女性を誹謗中傷

「天然キャラぶっているのも計算のうち。裏では男を手玉に取っている姿、私にはお見通しよ」と、まったく主観的な理由でタイ人女性を誹謗中傷

「頭脳は悪女」「私の好きな林真理子先生に似ている。これすごい誉め言葉よ」と、きわめて陰険・陰湿にタイ人女性を蔑視

タイ人女性を蔑視し、愚弄する記事(しかも、本人がしゃべってもいない、捏造された記事)が、えんえんと5年以上、毎週にわたって行われていた。西岡良樹 CEO をはじめ、編集部を含む『週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)』の日本人社員全員が、この記事に何の疑問も、心の痛みを感じることなく、平然と行っていたことにたいへん驚かされる。日本語で書かれているため、タイ人にはわからなかったからだ。

撮影に快く無料で引き受けてくれたタイ人女性に対する配慮も、メディに携わる人間としての報道倫理観や、それ以前に一個の人間としての良心がみじんも感じられなかったのが、『週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)』で毎週繰り返されてきた、 「ちゃお! バンビーナ!」の企画記事だった。 『週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)』の編集部主導、西岡良樹 CEO の監修( 最高経営責任者 )のもとで、タイ人社会から非難が轟轟と出るまで、えんえんに行われ続けてきた。

ワイズの捏造記事で心傷つき、病気になったタイ人女性

ネットでは、バンコクの情報誌『週刊ワイズ(WiSE)』によって、名誉と人権を傷つけられたタイ人が、病気になったという書き込みも見られる。

名誉を棄損されたタイ人女性が、ブログ作成者 (バンコクでの日本語学校教師) の教え子であり、無断で記事を掲載された内容についても、教え子のタイ人女性は「そんなこと言ったつもりはない」と否定している。彼女は有能で、日本語が読めるタイ人だった。タイ人女性を紹介し、誹謗中傷を行っている記事内容は『週刊ワイズ(WiSE)』の編集社員によって、故意に捏造されていることが発覚したのだ。

タイで発行されている日本語フリーペーパーに「ワイズ WISE」がある。昔は「ベイスポ」という名前だったが、名前の変更と共に紙面や広告も年々充実させ、出しては消えていくフリーペーパーが多い中で今やどうどうたるNo.1の座を確保している。


さてこんな素晴らしい「WISE・ワイズ」でも一つだけくだらないコーナーがある。それは「ちゃお!バンビーナ」という若いタイ人女性の写真をのせ、簡単なインタビューとバンビと名のるカマらしき男?が寸評をするコーナーだ。
タダ単にファッションの批評をするだけなら何も問題はない。しかしこの人間はわかりもしないその人の内面を勝手な想像で切って捨てるのだ。たとえば「男好きなんでしょ。」とか「影で何やってるかわからない顔ね」とか、なんでお前がそんなこと偉そうに言えるんだよとこのコーナーは読まずにすっ飛ばしていた。

それなのに何故わざわざテーマに取り上げたかと言うと、昔の教え子が被害にあったからだ。

彼女は「そんなこと言ったつもりはないのにー」とフンガイしていた。
つまりインタビューが捏造されていたのだ。それをバンビが揚げ足をとってコメントしていたのだ。


そして、彼女は病気になった。

彼女は日本語がかなりのレベルだから何が書かれているか全て理解できたが、他のモデルはそうはいかない。相手が分からなければ何を書いてもいいというこのあさましい根性。

バンコク日本語教師の奮戦記

この記事の投稿があったのが、2014年2月6日。これ以前からも、タイ人女性を蔑視し、精神的な性暴力をふるう捏造記事が掲載され、2019年9月まで続けられていた。

タイ人は、日本人を楽しませるモノではない!

バンコクの情報誌『週刊ワイズ(WiSE)』では、タイ人社会などからの非難を受け、2019年9月27日付けにツイッターで、謝罪文を小さく掲載。

引用:Weekly_WiSE

筆者の顔写真付きで、本紙面でお詫びを希望

謝罪については、バンコクの情報誌『週刊ワイズ(WiSE)』の本誌にも掲載されることなく、Twitterでは「タイ人は、日本人を楽しませるためのモノではない」「筆者の顔写真付きで、本紙面でお詫びを希望」「中止した、だけで終わるのはよくないぞ」などの痛烈な批判意見が出ている。

引用記事

引用記事

短いツイートの謝罪文を出しただけで責任を回避。長年にわたってタイ人社会および、タイ人女性を侮辱し、カネを儲け続けてきた企業倫理に対する批判や皮肉も、ツイッターで見られる。

辛口の批評できるディアナ―さん、本人が出てきてコメントしたらどうです?卑怯です

ほかにも、 『週刊ワイズ(WiSE)』 のツイッターによる短い謝罪文に対し、読者からは「あれだけ辛口批評できるディアーナさんが出てこないのは卑怯。本人が出てきてコメントしたらどうです?」といった声が出ている。しかし、週刊ワイズ編集部、ディアナーさん本人、社長の西岡良樹 CEO も、これらの読者からの質問や疑問には一切答えず、完全に無視し、黙殺。これで謝罪したと言えるのか、と多くの読者は感じている。

名誉棄損等 人権侵害 刑事罰の対象を指摘

ネットでは、バンコクの情報誌『週刊ワイズ(WiSE)』による誹謗中傷の捏造記事に対し、倫理上の問題や、タイの法律事務所も違法性の高さを指摘するコメントが寄せられている。

筆者は前回記事でも以下のように指摘した通り、ワイズのこれらの記事は非常に大きな倫理上の問題がある内容と考えています。

今回指摘されているWiseの問題は、違法性は勿論、倫理上の問題もないタイの一般女性に、「Wise」の取材に協力までしてもらって、その人にメディアが外見について誹謗中傷を繰り返して報道していたのですから、今まで問題にならなかったのが不思議なくらいの酷い内容です。

これは例えば、日本で海外メディアが日本人女性に取材して、その海外メディアが報道で、外見や容姿をもとに「イタイ女!」「老け顔!」と日本人女性に酷い誹謗中傷をして報道していたら、日本人はどう思うのか。さらに言えば、そんな報道をされた日本人女性があなたや家族だったら、どう思うのか。それを考えれば、このwiseの内容の酷さがわかりやすいと思います。

タイ)ワイズの対応に批判殺到「タイの方々は日本人を楽しませる”物”ではない」

タイの法律事務所も、違法性の高さを指摘

では、このワイズの記事について、そもそもタイの法的な問題はないのでしょうか?

タイのバンコクの法律事務所に取材した所、ワイズの記事はタイの法律でも違法性が高い点を指摘し、次のようにコメントしています。

このワイズの一連の記事で、特に病気になってしまったタイの若い女性などが被害を訴えれば、名誉棄損等の違法性は相当に高いと考えられます。


もちろん法的にはワイズの記事による誹謗中傷と、それにより被害女性が精神病等の病気になったという因果関係の証明が診断書などで必要となりますが、これが事実なら、医師も診断書を出してくれるのではと考えられます。


名誉棄損等の違法性の他にも、そもそも人権侵害などではないかという問題も考えられる酷い内容です。

タイ)ワイズの対応に批判殺到「タイの方々は日本人を楽しませる”物”ではない」

なぜ、卑劣な記事が掲載されているのか?

そもそも、なぜこんな記事が掲載されているのか?

この点についても、ネットから次のような意見が出ている。

バンビーナの読者ターゲット

このコーナー(ちゃお!バンビーナ!)の読者ターゲットは、誰だと思いますか?

実は、キラキラ系タイ人女性に劣等感を持つ日本人女性、つまり、駐在員の奥さんなんです。

旦那が家に持ち帰ったフリーペーパーで、“生意気なインスタ女子ども”をケチョンケチョンにやっつける記事を見つけて、留飲を下げるってわけ。

評者のディアーナが「夜の蝶」という設定も絶妙で、評者がタイのエリート女性だったりすると、新たな嫉妬が生まれてしまい、下がる留飲も下がらなくなります。

実に考え尽くされた、卑劣なコーナーなのであります。

タイ人を騙して笑い者にする日本人たち

驚きの新事実!週刊ワイズ(WiSE)の元社員が証言

不法就労、海外就職の落とし穴!日本の若者の“心の闇”が浮き彫りに

「週刊ワイズ(WiSE)」で働いていた、という日本人の元社員に会うことができ、今回の事件の真相や、「週刊ワイズ(WiSE)」がなぜバンコクで成功を収めたのか、などについて聞いた。

また、不法就労など、「週刊ワイズ(WiSE)」での劣悪な雇用労働の実態も判った。日本で就職に苦しむ若者を甘い言葉で誘い、不法就労をはじめ、1日に16時間以上働かされ、土日も仕事をさせられ、しかも残業代や休日出勤代もなし。取材交通費も支給されない。社内で行われる、陰険で陰湿なイジメの数々。しかし、それでも辞めることができない。

しかし、体調を崩し、やめざるを得ない。身体を壊し、貯金もたまらず、何のキャリアにもならず、日本に戻ってもさらに就職が困難になる。

甘い言葉にだまされ、海外で就職の活路を見いだす、日本の若者たちの落とし穴。取材を進めるうちに、現代の日本社会に潜む、日本の若者たちの深い闇の部分も同時に浮かびあがってきた。

『週刊ワイズ(WiSE)』の組織体制は?

週刊フリーペーパー『週刊ワイズ(WiSE)』を発行している会社、バンコクにある「ライディーン株式会社」は、「編集部」「営業部」「制作部」の3つ組織からなる。日本人社員は約10数人。タイ人も約半数を占め、会社全体では30数人。

営業部は、日本人の管理者と、タイ人の管理者からなる2チームで構成されている。日本人が経営する飲食店などは、日本人営業マンが担当。タイ人が経営するレストランや美容院などは、タイ人の営業マンが担当している。

会社の場所は、BTSプロンポン駅に近い、「United Business Centre II(バンコク・スクンビット通り ソイ33、UBC2ビル 18階)」。東京の西新宿にある高層ビル群をイメージさせる、おしゃれな高層ビルだ。ライディーン株式会社は、かなり儲かっているのだろう、と元社員は話す。

写真引用:グーグルマップ

編集部のほとんどは30代の日本人女性

編集部の社員は4~5人。多くは、30代の日本人女性だった。ほとんどが西岡良樹CEOが東京で面接して、バンコクに連れてきた者ばかり。

以前からいた女性編集者たちが、一枚岩のように仕切っていて、自分たちの立場を保守していた。

女性編集者たちは、アイドル歌手や人気俳優が登場する芸能ニュースや、スポーツニュースなど、自分がやりたい楽しい紙面を担当していた。

めんどうくさくて、誰もやりたくないものを、新人編集者にまかせ、そのため、新人は次々と辞めていった、と元社員は証言。

捏造記事は、捏造の占い記事の延長だった

『週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)』に、長年にわたって掲載されていた捏造記事「ちゃお! バンビーナ!」というコーナーだが、もともとは占いのコーナーだった。

日本のテレビや新聞、週刊誌などにも占いのコーナーがあるが、いずれも占いの先生からもらった原稿をリライトし、先生が所属する会社に確認してもらってから掲載している。

ところが、『週刊ワイズ(WEEKLY WiSE)』の占いコーナーは、編集部の社員が何の根拠もなしに、自分の気分のまま、気の向くまま、好き勝手に、何の根拠もなしに捏造して書いたものだった。

つまり、捏造記事「ちゃお! バンビーナ!」というコーナーが始まる前から、捏造記事はあたりまえのこととして、何の疑問もなく行われてきた、と元社員は話した。

捏造記事「ちゃお! バンビーナ!」をどう思うか?

元社員は言う。ひどいと思う。普通の良識や、普通の神経を持っている人なら、この会社(週刊フリーペーパー『週刊ワイズ(WiSE)』を発行している会社、バンコクにある「ライディーン株式会社」)を辞めるだろう。実際に私は自分の意思で辞めた。

もともと、何の根拠もなしに、占いの捏造記事を書くことに平気だった編集部の社員が、今度は新しいコーナー「ちゃお! バンビーナ!」の記事を書くようになった。捏造がそのまま移行した感じ。

何の毒にも、薬にもならない占いの記事と、現実に生きている、一般のタイ人女性を登場させて、捏造記事を書くことは、まったくの別問題だと思うんですがね。

日本語で書いてあるから、タイ人にはわからない。当然、そんな意識があるから、平然と、西岡良樹CEOの判断や指示のもとに、やっているわけです。実際に、5年以上にわたって、こうした捏造記事をえんえんにやっても、何ら問題にならなかったじゃないですか? ネットで書かれたから、急いで証拠を隠滅した。そうじゃないですか?

なぜ、「ちゃお! バンビーナ!」が掲載されていたのか?

元社員は証言する。占いの記事を書いても誰も読まない。おもしろくない。紙面に若くて可愛い、美しいタイ人女性を登場させたら、紙面が華やかになる。読まれる。読者の目に入る。しかも、取材目的、紙面掲載目的を伏せて、タイ女性の写真を無断で紙面に掲載すれば、取材費もタダ。無料だ。

捏造記事「ちゃお! バンビーナ!」の真の責任者は誰なのか?

実際に企画するのは編集部の仕事。それを採用するのは紙面内容の全責任、指示を行っているのも西岡良樹CEOの判断。

西岡良樹CEOが「いい企画だね~」ということで、「ちゃお! バンビーナ!」の企画は採用になったのだろう。編集部独自の判断で、自分たちの企画など通らない。かならず、西岡良樹CEOの指示がある。

たとえば、西岡良樹CEOが「もっと紙面をおもしろくしろ」「読まれる記事を書け」と言って、実際に考えるのは編集部員の仕事。

それを採用するのが、西岡良樹CEOの仕事だ。どこの新聞社、雑誌社など、世界のマスコミ業界はどこでも同じだ。

しかし、実際はどこの会社でも、執筆した人の責任、企画した人の責任にされ、それを最終的に判断し、採用した最高責任者の罪は問われない。

ユーチューブで、西岡良樹氏は自分のことを、CEO(最高経営責任者)とPRしているのに、へんですよね。

西岡良樹CEOは、実際に会うと、とてもハンサムで物腰も柔らか。日に焼けた、爽やかなイケメン。特に爽やかなのが印象的。そのマジックに、すべての人はだまされてしまう。そのあたりが、作家の乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)氏と、よく似ていると思われますが、どうなんでしょう。

西岡良樹CEOは編集内容に関与していた?

思いっきり関与していますよ。当然ですよ。CEO、最高経営責任者ですからね。しかし、今回の記事「ちゃお! バンビーナ!」に関しても、絶対に顔を姿を出さないですよね。ツイッターで、小さくお詫びと、企画中止のお知らせを出しただけ。

読者からは、執筆した人の顔を見せろ、なんて声も上がっていますが、もっと深層を見たほうがいいですよ。この事件は、誰の指示によって行われてきたのか。

西岡良樹CEOは毎週、月曜日の朝9:00~昼12:00まで、日本人社員全員とミーティグを行い、紙面批評も行っています。

「週刊ワイズ(WiSE)」に書かれていることはすべて熟知。西岡良樹CEOの指示のもとに社員全員が働かされていのです。

社員の主軸は、日本を遠く離れてバンコクで就職した30代~40代の中高年。辞めさせられれば、日本に戻って就職するのはブランクが長く空いているので極めて不利。そのため、西岡良樹CEOの権力は絶対であり、誰も逆らうことができない。

編集部や制作部で、20代の若者を補っているというのが、「週刊ワイズ(WiSE)」の実情だ。

捏造記事「ちゃお! バンビーナ!」は誰が書いていたのか?

週刊フリーペーパー『週刊ワイズ(WiSE)』の編集部です。つまり、ワイズを発行している、バンコクにある「ライディーン株式会社の社員です。

「ちゃお! バンビーナ!」の記事掲載の目的は?

ネットにも書いてあるが、読者のターゲットは、バンコク駐在員の奥さん。若くて美しいタイ人女性に劣等感を持つ30代の主婦層が、可愛いタイ人女性をケチョンケチョンにやっつけている記事を読んで、気持ちいい、すかっとすることを想定して作られている。

男性(旦那さん)が、可愛いタイ人が載っているフリーペーパーを家に持って帰ってくる。奥さんは気に入らないが、こき下ろしている記事を見て、憂さ晴らしできる。『週刊ワイズ(WiSE)』の読者ターゲットは、女性(駐在員の奥さん)を対象としているが、男性(旦那さん)も同時に引き込める。ネットに書かれてあるように、実に考えつくされた、卑劣なコーナー。

タイ人を騙して笑い者にする日本人たち

「ちゃお! バンビーナ!」の記事で、『週刊ワイズ(WiSE)』は謝罪文を出していますね。

ツイッターで出されている、『週刊ワイズ(WiSE)』の謝罪文を見ると、「行き過ぎた『辛口批評』に関して、ご本人を含め不快な思いをさせてしまった皆様に深くお詫び申し上げます。現在、ご本人と直接連絡しております。当該コーナーは中止・削除したこともあわせてご報告させていただきます。週刊ワイズ」(2019年9月26日)と出されている。

批評ではなく、明らかにタイ人女性を見世物にして、痴漢や性的暴力と同等のひどいことをしているのに、まだ批評と言っている。このあたりを見ると、まったく反省の気持ちはなく、自分たちがタイで仕事を継続させることを目的とした、自己弁護に徹していますね。

また、「現在、ご本人と直接連絡しております」と言っているが、本当なのか怪しいものですよね。ご本人と直接会ったことを証明するため、これまで「ちゃお! バンビーナ!」で名誉を傷つけられたタイ人女性すべてに登場してもらい、彼女たちの意見について編集を加えずにそのまま掲載すべきではないでしょうか?

そもそも、街で見かけた女性に声をかけて撮影しただけなので、女性の連絡先などわからないのがほとんどではないでしょうか?

しかし、そんなことは、西岡良樹CEOをはじめ、編集部は絶対にしない。

なぜ、絶対にしないのですか?

自分たちは偉いと思っているから。タイ・バンコクで最大の日本人向けのフリーペーパー。大新聞に所属しているような感覚があるからです。

「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事を見て、西岡良樹CEOをはじめ、編集部社員をはじめ、ライディーン株式会社の社員は、本当に何も感じなかったのですか?

ライディーン株式会社の社員の半分はタイ人。日本語が読めない。だからわからない。もしタイ語で書かれていたら、タイ人社員から非難されていたと思いますよ。

日本人社員も、私を含めて不快に感じる人もいる。しかし、西岡良樹CEOには逆らえない。心証を悪くすれば、この会社にいられない。良識ある人は辞めていく。つまり新人社員だ。しかし、ほかに仕事の無い人、ここで長年やってきた人は、西岡良樹CEOにニコニコ愛想をふりまえて生きて行かなければならない。

基本的に、ライディーン株式会社で長年働いている社員には、日本人は偉いという気持ちがあって、給料にしてもタイ人よりも、自分たち日本人は4倍くらいもらっている。社員のレベルで、これですよ。タイ人は、日本人よりも低い。経済力、能力が高いのは日本人という自負があり、そうした潜在意識が、「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事に表れているのではないでしょうか?どう思われますか?

「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事は本当に良識に欠けますね。

ネットでは、日本人女性が「タイに来て、タイ人をバカにしたり見下したりする日本人、最悪」と書いてありますね。ネットで、「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事を見て、不快に思う日本人女性も多いと思いますよ。自分が同じことをされたらどう思いますか?

渋谷を歩いていて、外国人のイケメン記者(西岡良樹CEO)に写真を撮られて、その記者の自国で、言ってもないことを書かれ、しかもみんなで笑いものにされている。お金ももらっていない。紙面に掲載することも知らされていない。その記事の内容も知らされていない。メディアがこんなことをしている。外国だったら、重大な犯罪行為ですよ。しかも、自分の知らないところでインターネットで拡散されている。

「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事は、社員のストレスによるもの?

「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事では、「ディアーナ」という、おしゃれでナルススト的の男性をイメージさせる鹿に、辛口批評を言わせている。

その女性に怨みや憎しみを持っているのなら話しは別だが、一般的な日本人男性であればこんなことは書かない。紙面に登場するのは、いずれも、可愛く美しいタイ人女性であり、男性だったら逆にベタ褒めしますよ。

書いていたのは、女性の編集者。その多くは、地方から東京にやってきて、気が付けば自分はもう30代。まわりには自分よりも若い、20代の女性たち、後輩たちががんばって仕事で成果を出し、若くて可愛いのでまわりの男性社員からもちやほやされている。自分のコンプレックスが蓄積されていく。

私もそうだが、日本で仕事を失い、海外で仕事をすることに活路を見いだしてきた人たち。編集部には日本の地方出身者が多く、私が何も聞いていないのに、女性編集者は「わたしって、田舎者ですから」と何度も、何度も繰り返し言っていた。東京で、かなりのコンプレックスを持っていたんだろう、と思った。また、自分たちの容姿にもコンプレックスを持っている女性たちだった。

きわめてコンプレックスをかかえた地方出身の女性が、東京を追い出されてバンコクにまでやってきて、若くて可愛いタイ人女性をねたんで書いたというのが、「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事だろう。バンコク駐在員の奥様のコンプレックスを解消するのではなく、自分たちのコンプレックスを解消したかっただけなのではないか?

ホームレスへのイジメと同じ?

『週刊ワイズ(WiSE)』で、社員が書いている記事というのは、飲食店がほとんどで、美容院や学習塾、語学学校、美容整形の病院、サッカー教室といった内容。語学学校や美容整形はバンコク駐在員の奥さま向け。学習塾やサッカー教室というのは、自分の子供をサッカー教室に通わせるため。

これら営業部から、記事を書く見返りとして、記事を書いている。

つまり、営業部が仕事を取ってきて、ここに行って書いてこいと命令される。記者としてはまったく自由がない。お金をもらう記事なので、自由に書けない。ひどく苦痛。そうしたなかで、占いコーナーや、「ちゃお! バンビーナ!」という記事は、お金をもらっている記事ではないので、自分たちの好き勝手に書ける。つまり、自分たちにとっても息抜きのコーナーだった。

自分たちは、タイ人女性を蔑視し、イジメている、という自覚はない。しかし、イジメというのはそんなものです。

日本では、何の抵抗もできない、弱り切った80代のホームレス老人に対し、大学生を含む少年のグループが石をぶつけて、脳挫傷させて殺していますよね。

ホームレス殺害の疑い、大学生ら少年5人を逮捕 岐阜

あれも、ホームレスが憎くて殺してやろうと思ってのことではない。面白半分。からかい半分でやっているのです。しかし、完全に殺人ですよね。それとまったく同じです。

自分たちもタイは好きだし、タイ人女性も可愛いと思っている。だから、タイ人女性を蔑視し、傷つけてやろう、イジメてやろうという自覚がない。だから、やってたんですよね。

精神的な性暴力

自分は顔を出さず、自分の素性を全く見せず、タイ人女性の顔を紙面に登場させて、その女性が全く知らないところで、しかも、タイ人にはわからない日本語で捏造記事を書いて、精神的な性暴力をふるっている。

自分たちは安全な場所にいて、まったく無抵抗のホームレス老人に、しかも老人から全くの手の届かない、遠距離から、グループで石をぶつけて遊んでいる、そんな卑劣で卑怯で無能な少年たちと同じじゃないですか?

個人的には、そうした少年や大学生の顔写真を公表するのではなく、学校名や校長、教師たちの顔写真を公表し、学校の勉強なんて一切中止にして、大阪の西成区・釜ヶ崎や海外でスラム街で暮らす人々に対してボランティア活動を3年間行うべきでしょう。学校で勉強してても、ホームレスに石ぶつけて楽しむ大人になる。

公正な報道が行われているのか?

ライターというのは、自分がいいものを探して、それを記事にするのが喜び。強制されて書くのはきわめて苦痛だ。取材の自由が一切ない、というのもきわめて苦痛。

『週刊ワイズ(WiSE)』に掲載されている飲食店や学習塾、語学学校、美容整形の病院、サッカー教室は、企業側が自分たちでお金を出して、ここは評判がいいと書いてくれ、などと営業部に注文する。あるいは営業部が、お客さんが来るような記事を書くので広告を出してくれ、と交渉する。

『週刊ワイズ(WiSE)』 の編集部は、営業から行ってくれ、と言われた飲食店や学習塾、語学学校、美容整形の病院、サッカー教室だけを書かなければならない。自分たちの取材の自由は、一切ない。これはストレス。

インターネットの口コミが、実はプロのライターが来ていて、素人のふり、お客さんのふりをしながら、その店の食べ物がおいしいと評価していることが問題になりましたが、これとよく似たことが行われています。

お金を出せば、記事として書く。「おいしい」「話題だ」「日本からの常連客が多い」「大人気」などと書き、その飲食店を持ち上げる記事を書いて、お金をもらっている。すべては、お金の力。

記者であれば、真のライターであれば、自分が本当にいいと思った飲食店やサービス業について記事を書き、飲食店などの経営者がその記事にほれ込み、ぜひ貴紙に広告を出したい、という流れが通常のメディアなのですがね。その力こそが、ライターの本領。プロの仕事ではないでしょうか?

だから、記者、ライターというのは、権力や営業といったお金の力から、まったく自由な位置にいなければならない。

本当に自分がいいと思ったものだけを書く。お金の力に媚びたりしない。だから、記者、ライターというのは、より深くより広く世界を体験し、そうした幅広い世界観の中から、自分で選んで記事を書く。有能なライターであれば、みんなそうしていますよ。

確かに、美味しい店、優良な店が紙面に掲載されていますが、そうしたレベルの店なんて、東京と同じでバンコクにも無数にありますよ。なぜ、その店だけを選ぶのか。答えは、お金ですね。お金で、すべて解決している。すべては、お金次第。タイには、安くておいしい屋台なんて、無数に、数限りなく、いくらでもありますよ。しかし、そんな店はは死んでも紹介しない。お金にならないから。

お金を出せば紙面で紹介報道の公平さは?

「ちゃお! バンビーナ!」は捏造記事ですが、『週刊ワイズ(WiSE)』で記事掲載されている飲食店、学習塾、語学学校、美容整形の病院、サッカー教室は、お金を出して『週刊ワイズ(WiSE)』に書かせているもの。「捏造記事」とまでは言えないにしても、果たして、公平なのかどうか、疑問ですよね。

『週刊ワイズ(WiSE)』で記事掲載されている飲食店、学習塾、語学学校、美容整形の病院、サッカー教室をよく見て下さいよ。同じ号でなくても、どこかの号に、記事で紹介した飲食店などの広告がかならず載っていますから。

『週刊ワイズ(WiSE)』編集部の雰囲気はどんな感じだったのですか?

『週刊ワイズ(WiSE)』にかかわらず、フリーペーパーや業界新聞というのは、入れ替わりが激しいところ。現在の編集部は新しいメンバーで、私がいたころと違っているとは思うが、私がいた時は編集部員は夜の9時、10時、あるいは深夜まで働いていた。

そんなに激務なのですか?

そうでしたね。ほとんどが無意味な労働ばかりでした。あとで説明しますが、『週刊ワイズ(WiSE)』のほとんどの企画、記事は、日本の大手新聞社やメディアから買い取ったもの。そのままコピーして、紙面で紹介しているだけ。つまり、社員みずからが現地に赴き、取材して記事を書いていない。だから、本来であれば、そんなに手間がかからない。短時間で仕事が終わる。

『週刊ワイズ(WiSE)』の社員が書いている記事は、飲食店、学習塾、語学学校、美容整形の病院、サッカー教室といったもの。しかも、これらの記事についても、外部ライターを雇って書かせている。

週に1回の発行で、学習塾や語学学校を紹介する「スクールリポート」は1本。飲食店を紹介する「美食倶楽部」は4~5本。文章の量も少なく、たったこれだけです。

私だったら5分で書けますが、こうした記事に異様なほどのこだわりがあり、何度も何度も文章を推敲する。そのため、いつまでたっても仕事が終わらない。何度も何度も書き直しされ、5分で書ける記事なのに、5時間たっても、7時間たっても、いつまでも終わらない。

新人で編集部に入った記者は、古くから編集部にいた女性たちから、何度も何度も書き直しを命じられ、深夜12時、翌1時くらいまで毎日、働かされていました。

言われた通りに書き直しても、女性編集者すべてがチェックして、さらに書き直しを命じられる。完全にイジメですよね。

新しく入ってきた人は、ライター試験を受けて合格して入社した人。ほとんどがほかのメディアで実績を積んできた人なので、そんなひどい文章を書くとは思えないのですがね。ましてやニュース記事、批判記事、インタビュー記事、解説記事、社説を書くのではなく、小規模の飲食店を紹介する短い記事を書くだけなのにね。

自分たちも同じような目に遭ってきた。だから、新人記者をイジメて喜んでいるのです。まさに、「ちゃお! バンビーナ!」の陰険で、陰湿な捏造記事と同じことが、社内で陰険・陰湿なイジメとなって表れているのです。

『週刊ワイズ(WiSE)』の労働条件はどうでしたか?

基本的に朝9時~5時まで、月~金までが仕事。しかし、入社して1週間もたたない残業が増え、1カ月後にならないうちに、深夜12時、翌01時まで働かされた。ほとんど意味のない内容だった。単なるイジメだった。次第に、土日も働くようになり、昼休みの休憩時間も定時に取れなくなった。

残業代や休日出勤代の支払いは?

まったくなし。さらに、取材や営業目的で現場に行く場合、電車賃やタクシー代がかかるが、新入社員には一切支払われなかった。

西岡良樹CEOはどのような対応でしたか?

遅くまで仕事をするのは容量が悪い、ということで一切、無視していた。

西岡良樹CEOと初めて出会ったのは?

最初に会ったのは東京のホテルのラウンジだった。そこが面接の場所。ネットで仕事を見つけて応募。書類選考やテストなどに合格した者が、東京のホテルで面接を受けていた。

現地採用もあるかもしれないが、現地のバンコクに長期滞在している日本人にろくな者がいない。また、タイに精通した者を雇えば、法的に訴えられたりして、やっかいになる。だから、海外勤務経験も、タイに行った経験もない、ある程度の能力を持った、20代、30代の日本の若者たちを狙っていた。

西岡良樹CEOの最初の印象は?

なんて素晴らしい社長なんだろうと心底、驚嘆した。日に焼けて爽やかなイケメン。これまで日本の会社で出会ったことのない、自由さに憧れ、この社長の下で働きたいと心底思った。西岡良樹CEOは英語も堪能で、自分も世界を舞台に活躍したいと思うようになった。

なぜ、バンコク勤務を希望したのですか?

たまたまバンコクだったということで、特にタイに興味があったわけではありません。

海外勤務をすることへの不安は?

当然あります。しかし、日本(東京)にいても、就職がない。どこにも行き場がない。そんな時、ネットで『週刊ワイズ(WiSE)』の募集を知った。

日本で暮らしていたわけですよね?住んでいたマンションは?

東京で賃貸マンションに住み、車も保有していた。しかし、それらをすべて処分してバンコクに行った。

思い切った判断ですね。不安は?

もちろん、あります。しかし、仕事もなく、このまま家賃を払い続けるのはじり貧。日本の景気がいい時は、車を保有して遊びに出かけていましたが、失業し、貯金や失業保険、雇用支援金などは底をつき、自殺を考えていた。

タイで、海外で、第二の人生を歩もうと思った。そうか、そんな手があるのかと思った。

『週刊ワイズ(WiSE)』で働く社員は、いろんな運命を背負っている。でなきゃ、わざわざ日本から離れて、タイで働こうなんて思わないじゃないですか?よほどのタイ好きな人は別にして。

労働条件はどうでしたか?良かったですか?

月給が日本円で約12万円。それに賃貸ルームに暮らせて、光熱費も家賃代もタダ。これは、いい条件だと思った。東京で12万円はきついが、バンコクであれば20万~25万円くらいの給与の感覚。それで家賃がタダというのは、かなりいい条件。しかし、実際には一日に6時間を超えるサービス残業、土日の無報酬の出勤。さらに取材交通費の未払いなどを考えると、最悪の労働条件でしたね。きわめて卑劣、悪質です。

東京のマンションを引き払うのに保証金は?

ありません。荷物の処分、車の処分も、すべて自分のお金。その代わり、バンコクの部屋代がタダになるという条件。また、バンコクへの航空運賃もタダ。この手の仕事を調べると、意外にもバンコクまで実費で来て、現地で面接・採用という会社が多い。そうしたことを考えたら、『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社は優良な会社だと思った。

バンコクで働くのだから、観光旅行ではなく、海外就労ですよね。観光ビザではなく、就労ビザも、『週刊ワイズ(WiSE)』が用意してくれたのですか?

いいえ。観光ビザで働かせていました。就労ビザは支給されませんでした。もちろん希望していましたが。

えっ!それって犯罪ですよね。不法就労。タイは、日本から見て外国。タイ人社会では、日本人は外国人。バンコクで日本人が働くとなると、その人は不法就労で逮捕。外国人を労働ビザなしで雇った会社経営者は、不法就労助長罪。日本だったら、3年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金。その両方が科せられますが。

こちらとしては、バンコクで働くのだから、当然、就労ビザだと思っていた。そんなことは当たり前のことなので、面接時でも聞かなかった。

しかし、採用され、内定が決まり、西岡良樹CEOの指示に従って、部屋を引き払う手続きを終え、一カ月以内に部屋を出て行かなければならない。

西岡良樹CEOから、観光ビザで来てくれ、というのは採用が決まってから後のメールのやり取りでわかってきたことで、3カ月は試用期間なので、観光ビザで来て欲しいという、西岡良樹CEOからの指示だった。

でも犯罪ですよね。タイで逮捕される可能性は考えなかったのですか?

当然、考えます。まわりにも相談しました。観光ビザで働かされ、何カ月もして、わざと会社が警察に密告すれば、強制送還で日本に送られる。犯罪者なので、会社は給料を支払う必要はない。

東南アジアなどでは警察をお金でまるめこむことなどは当たり前。フィリピンなんてひどいですよね。マクドナルドで、日本人男性が食事していたら、隣にいたまったく見ず知らずの女の子が席を立ち、警察を連れてきて、この人たちからセクハラされたと訴える。当然、そんなことなどしていない。しかし、言葉も不自由で、逮捕されるので、仕方がなく示談金をその女の子に支払う。実はそのフィリピンの女の子も、警察も最初からグル。

タイにしても、警察に賄賂をわたして便宜をもらうことなど当たり前。タイでは麻薬所持は死刑。しかし、観光客のかばんにホテルマンが密かに麻薬を忍ばせ、警察に通報。やってきた警官に見つかり、逮捕だという。驚いた観光客は、示談金を警察官に渡す。しかし、ホテルマンも警察も最初からグル。タイは治安が良くなってきたので、そうしたことは少なくなっているが、たいへん恐ろしいところだと聞かされた。

しかし、賃貸マンションも引き払い、新しく入居するには礼金や敷金が必要。しかも仕事がなかなか見つからない。藁にもすがる思いで、『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社の仕事に応募した。

もう引き返せないところに来ていた。自殺するしかない。そこまで追い詰められていた時期だった。西岡良樹CEOにハメられているかもしれない、という思いはあったし、タイで逮捕される可能性もあるかもしれないが、バンコクに行くしかなかった。

『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社は、社員を観光ビザで働かせても、あらかじめ警察などにお金を支払い、便宜を図ってもらっていると思いますよ。西岡良樹CEOは、すべて金で解決する男。当然、警察にも根回ししているだろう。だから、バンコクで成功した。

どうして、西岡良樹CEOをそのように思うのですか?

東京のホテルで面接を受けた時、部屋はこちらで用意する。家賃・光熱費はタダという説明を受け、その直後にマンションのパンフレットを見せられた。パンフレットに載っていたは、マンダリン・オリエンタルホテルのように豪華でおしゃれなスイートルームみたいな部屋だった。まさか、こんな部屋に住めるとは思わないが、こんな素敵な部屋があるんだろうなと思った。

実際は違ったのですか?

ええ。普通のワンルームマンション。西岡良樹CEOは、豪華な部屋が載っているパンフレットを見せただけで、ここに住めるとは言っていない。

家賃・光熱費はタダですよ、と言って、その後にまったく関係のない豪華な部屋の写真が写っているパンフレットを見せているだけ。

すべてに言えるが、西岡良樹CEOの綿密な策略。「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事を容認している西岡良樹CEOだったら、そんな卑劣なやり方は当たり前で、ごく普通のことなんですね。

改めて西岡良樹CEOという人物は?

当然、人によっては印象は違うと思いますよ。私も初対面では、爽やかなイケメン社長で、物腰が柔らかく、なんて素晴らしい男性と思いました。

取引先、お得意さんも、そのように感じていると思いますよ。

実際の西岡良樹CEOという人物は?

『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社では、何人かの男性社員とも仲が良くなり、心を割って話せるようになったんですけれど、西岡良樹CEOに連れられて、ゴーゴーバーに行ったという男性社員は少なくありませんでした。

ゴーゴーバーというのは、性風俗店ですよね。

ええ。バンコクでは「パッポン・タニヤ通り」「ナナプラザ」「ソイ・カウボーイ」という夜遊び三大エリアがあり、ステージにビキニ姿やトップレスで踊っているタイ人女性を見ながら酒を飲めるゴーゴーバーがあります。

女の子を隣の席に着けて一緒に飲めるほか、お店に連れ出し料金を支払い、女の子にチップを払うと、近くのレンタルルームでセックスできるナイトスポットです。

買春していたということですか?

そういうことですかね。そういう性風俗店に行っているのだから。実際に現場を見たわけではなく、『五体不満足』の著者、乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)さんのように、明らかにゴーゴーバーで働くタイ人女性と、ベッドの前で映っているというような証拠写真はないですがね。もっとも、ち密で計算高い西岡良樹CEOは、そんなミスはしないでしょう。あくまでも、『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社の正社員から直接聞いた話です。

どこでもあること

もっとも、こうした話しは、日本でもいくらでもありますね。IT企業はストレスがたまるから、男性社員に風俗で遊ぶためのお金を渡して、会社のお金でソープランドに行かせるとか。今後、使えそうだと思う男性社員と一緒に、社長がソープランドに会社のお金を使って行くことで、男同士の連帯感、忠誠心を高める。一緒に買春したという、秘密めたものを共有しあうことで、会社での秘密に関する口封じを行うなど。日本の会社では、ごく普通に、あたりまえにありますよ。言っていないだけ。誠実そうな顔をして、黙っているだけ。

だって、あのイケメンで爽やかな嵐の松本潤だって、井上真央という素敵な恋人がありながら、AV女優の葵つかさと二股かけて、自宅にデリヘルみたいに葵つかさを呼び込んで、さんざんドエロなセックスを楽しみまくっていたじゃないですか?

IT企業だけじゃないです。建設業、不動産業、銀行業など、お堅いと思われる業種ほどストレスがかなりたまるので息抜きしなきゃならない。そのために女をあてがう。それも、会社経営の一環、社員を管理し、仕事を効率的にして業績を高めるための必要経費なわけです。それが資本主義社会。自由経済ですね。

警察にしても、風俗店からお金をもらい、風俗嬢とタダでセックスさせてもらう。それで、風俗店は摘発をまぬがれる。近くに同業者が現れたら、警察に密告して逮捕してもらう。そうしたことはタイでも、日本でも、アメリカでも、世界中どこの国でも行われていますよ。で、そうした力関係や周りの状況がわかっていないと、社会でやっていけない。確かに、社内での人間関係を円滑にするために、セックスや性的な息抜き、性風俗店でなくても、キャバクラやバーなども含めて、性での息抜きや解放感が必要なことがありますね。私は嫌ですが。

西岡良樹CEOには裏の顔があるということですか?

「五体不満足」の著者、乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)さんは、生まれつき両腕と両脚がない、という障害を持ちながらも、明るく爽やかに生きているのが、日本人女性に好印象を与え、500万部とういう部数が売れた。人を感動させる内容にはどう読んでも思えませんがね。こんなのが500万部。金子みすゞの詩の方が、はるかに感動的です。

屈託のない、爽やかなイメージが日本人女性に受けた。本や新聞紙面の中身がまったく何もなくても、何の価値がなくても、イメージが良ければ売れるのです。成功するのですよ。

しかし、 乙武洋匡 は、実際はゴーゴーバーでタイ人女性を買春しているなどの情報がネットで流れていますね。もともと、そんな人間だったが、本を売るために、カネを儲けるために、そんなイメージを出さないで、爽やかなイメージで金を儲けていた。それで、カネが儲かったら、カネの力で女とセックス。買春。最近は、ダーティなイメージが定着してきたから、AV女優の沙倉まなとツーショットで写真を撮ってネットに流している。

べつに沙倉まながダーティということではありませんが、少なくとも、「五体不満足」で売れていた絶頂期に、AV女優とツーショットで写真を撮って、それをネットで流すということはしなかったでしょう。イメージが悪くなるから、そうしなかっただけですよね。

乙武の不倫画像はタイのゴーゴーバーでの夜遊び 裏の顔と逮捕の可能性

ゴーゴーバーに通う乙武さんが女性をマインドコントロールする方法

最近では、開き直ったというか、AV女優の沙倉まなとツーショットで、楽しそうに笑っていますよね。

写真引用元

男性だったら、というか人間であれば、男でも女でも裏の顔があり、売春、買春、風俗嬢、AV女優というのが、かならずしも悪いとは思わない。

汚れているからこそ、純粋ということもある。故郷の親や幼い子供のために毎晩、身体を売って、カネを稼いでいるタイ人女性を心から同情し、本当の恋愛に陥った日本人男性も多い。出会い、きっかけは買春だった。しかし、どれだけ騙されても、それがわかっていても、多額のお金を騙し取られ、あらゆるすべてを犠牲にしても、なお愛し続けてている、そんなけなげな日本人男性も多いです。

しかし、爽やかなイケメンの顔をして、裏で「買春」「完全な遊び」となれば、「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事と同じように卑劣で、卑怯ですよね。もっとも、「ちゃお! バンビーナ!」の記事を容認し、これを見ても何とも思わない。外見のイメージではなく、その人の行動や行為で、人物を評価し、判断しないとダメですよ。

どういうことですか?

私が知っている限り、西岡良樹CEOは結婚していて、相手はタイ人女性。モデル以上に美しく、綺麗なタイ人女性ということだった。

お得意さんや取引先、あるいはモデル美女に挨拶している時の西岡良樹CEOは「(タイ人女性の)奥さんのおかげ」と言って、ユーチューブに掲載されている写真のように爽やかでイケメン。誰もが、なんて素晴らしい社長なんだろう思っています。

しかし、社員の前では「オレみたいな男は結婚せずに、自由でいた方がいいね~」などと言っていた。

美人奥さんとの生活は幸せじゃないんですか?

幸せじゃないというか、タイ人女性は強烈に束縛がきついですよね。彼や旦那のスマホの履歴や写真を平然とチェックしてくる。しかし、自分のスマホは見せない。

『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社の、日本人の営業管理職は、タイ人女性と結婚し、10年以上になるが、残業で遅くなったらタイ人の奥さんから、毎晩、電話が何回もかかってくる。

夜の10時過ぎに、営業管理職の男性のスマホに、まずタイ人の奥さんから電話がかかってくる。

「いま仕事なんだよ。早く帰るよ」「本当だよ。本当に仕事しているんだ」「愛しているよ」などと、奥さんに言っている。

しかし、5分後に再び、奥さんから電話。

「本当だよ。今、会社にいるんだ」「本当に仕事しているよ」「愛しているよ」

そんなやり取りが、何度もあって、今度は会社に電話がかかってくる。

こんな遅い時間、夜10時過ぎているのに、お客さんから電話がかかってくるはずはないので、残業で残っているまわりの社員たちはクスクス笑いながら状況を見守っている。誰も電話を取ろうとしない。奥さんからの電話に決まっているから。

営業管理職の男性が電話を取る。

「ほら、会社にいるだろう。仕事なんだよ。君が何度も電話してくるから、仕事ができなくて帰れなくなるんだ」そうした同じことを、何度も何度も繰り返すことで、ようやく電話がおさまる。

この時のポイントとしては、絶対に怒ってはいけない。一度でも怒ったら、タイ人女性はブチ切れる。それが可愛いところでもあるんですがね。

実は、タイ人女性にすれば、これが愛の表現。だから、すべて受け入れないといけない。奥さんが好きだったら、怒らずに何度も何度も同じ説明をしないといけない。

日本だったら、つきあった当初は心配して何度もメールが送られてくるだろうが、結婚して10年以上も過ぎ、会社にまで何十回も毎日電話してくる日本人妻はいないだろう。

タイ人女性は純粋。それゆえ、強烈に束縛が強い。西岡良樹CEOはイケメンだし、お金もたくさん持っている。タイ人の奥さんは絶対に手放さない。常に浮気していないかどうかチェックしている。そうしたストレスもあって、男性社員を誘って、ゴーゴーバーに行って、ほかの女性と夜遊びなんてことは十分に考えられる。

ゴーゴーバーには、いわゆる「やり部屋」というのがあって、簡易ホテルでゴーゴーバーから連れ出したタイ人女性とセックスができる。時間は1時間ほど。これなら、奥さんの監視網をくぐって、やれないことはない。

最初は若くて綺麗だった美人妻も、今も綺麗だが、当初に比べて劣化してきた。自分と付き合ってくれる、もっと若くてセクシーで可愛い、美人のタイ人女性はたくさんいる。しかし、束縛が強いので強大なストレスがたまり、社員の前で「オレみたいな男は結婚せずに、自由でいた方がいいね~」などと言っているわけ。

そうしたストレスもあって、「ちゃお! バンビーナ!」で可愛く、美しく、綺麗なタイ女性の悪口を書いてある記事を見て、手の届かない美女に対する不満、うっぷんを晴らしていたという側面もあるのではないか。

みんなちがって、みんなと一緒だったら、 やってもいい

80歳の、体が弱り切ったホームレスに石をぶつけて殺害した、大学生を含む少年グループは、自分たちがホームレスよりも、「上」だと思っている。

石をぶつけても追いかけてきて自分たちを殴ってこない。ケガしても警察に行って、状況をうまく話すことができない。被害者は何度か警察に相談していたそうですね。でも、警察は無視。守ってくれる家も家族もいない、カネもない、弁護士を雇うこともできない。地域から見放されている。誰も味方する者はいない。ひとりだ。

身体的、経済的、状況的な判断で、圧倒的に自分たちが有利だから、石をぶつける遊びができるんですよね。それをちゃんと計算していて、弱者に石をぶつけて楽しんでいる。自分たちの方が「上」だから。ホームレスは「下」だと思っているんですよね。だから、平然と安心してこんなことができる。

「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事も、日本語で書かれているからわからない。自分たちは、タイ人よりも経済的にも、能力も上だと思っているのでしょう。逆に言えばタイ人女性は、自分たちよりも「下」。だから、ホームレスをイジメるように、捏造記事も平気で書けるし、それを見ても、 西岡良樹CEO 以下、社員は何とも思わない。疑問を感じる人たちは、さっさと辞めていく。会社に残っている者は、 「ちゃお! バンビーナ!」 のディアーナさんと同じ感覚の人たちということですよね。

日本であれば、日本人女性たちが、あるいは集団で訴訟を行い、警察に被害届を出し、刑事裁判だけでなく、民事裁判も起こされ、何十万、何百万、何千万という慰謝料を請求する訴訟を起こされる。

しかし、タイではそんなんことはない。心傷ついて泣いたタイ人女性がいれば、数万円でも手渡し、泣いて土下座して謝ったら、穏便にすむ。タイ人女性は刑事告訴して、裁判闘争などしない。

そんな計算が、ちゃんと西岡良樹CEOの頭の中にもあるんですよ。だから、ホームレスに石をぶつけるような、卑劣な捏造記事が書けるし、それも容認されている。

自分たちの方が「上」だと思っているわけですか?

そうですね。そのあたりは、「五体不満足」の著者、乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)さんと感覚が同じ。タイの女性を低く見ているから、心の中で蔑視しているから、ベッドを背景にタイ人の娼婦と撮影した写真を平然とネットに掲載することができるわけですよね。 このあたりのデリカシーの無さも、乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)さんにはよく表れている。

タイの風俗嬢は、一緒に写真を撮ることを嫌がることが多いが、信頼できる人、一緒にいて楽しい人には写真を撮らせてくれる。しかし、フェイスブックなどに掲載されるのをひどく嫌がる。買春する男性側にしても、もし相手が風俗嬢だとしても、心からの恋人、好きな女性、敬愛の気持ちが少しでもあれば絶対にこんなことできないですよ。

一緒に写真を撮り、それは誰にも見せずに、自分だけの秘め事にする。ほんの少しでも、相手の女性を大切にしたいと思う気持ちが少しでもあれば、女性に対する優しさが少しでもあれば、買春した女性と、しかもベッドの前で一緒に映っている写真を、みずからの意思でネットに掲載したりしない。異常性欲ですよね。完全に、女性をセックスのおもちゃとして扱っている。

モノではなく、おもちゃです。セックスして倒した獲物、セックス動物という感覚なのでしょう。乙武と一緒に映っている、タイ人娼婦はインターネットで公表されることを意識して笑っているのではない。普通に記念写真して、笑顔でいるだけだ。たとえ、相手の娼婦がネットで顔写真を公開してもいいと言ったとしても、もし本当に大切な女性であれば秘め事にしますよ。誰にも見せない。

俳優の赤井英和が、「家族の写真は出さないんですか」と芸能レポーターから聞かれて、赤井英和は「自分の大切なものは、人に見せない」と言っていましたが、あれこそ真に男らしい姿です。

強姦兵と同じ

むかし日本兵は、中国で中国人女性を強姦し、パンツをおろした中国人女性と一緒に強姦の記念写真を撮影し、日本兵はニタニタ笑っていた。本質的には、あれと同じですよ。中国人女性を見下している。だから、あんなことができるんです。ウサギやキツネ狩りと同じ。時代が変わってきて、こんな残虐な写真から、 「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事 に変わってきただけですよ。

昔は戦争で死んだが、今は長時間残業やストレスで鬱になり、電通社員の女の子のように自殺している。

本質的には何も変わっていない。相手の女性を見下している、という意味においても。女性を見下し、モノ扱いしている感覚は、日本の強姦兵と感覚が同じ。週刊ワイズも、乙武も感覚が同じ、ということじゃないんですか?

写真引用:本多勝一 週刊金曜日 応援 侵略を考えるサイト

もっと言えば、こうした捏造記事を知りながら、『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社に広告を出している、JTB、HIS、高島屋、アサヒビール、イオンなどの企業は、広告担当者は男性であり、ゴーゴーバーなどに行ってタイ人女性を低く見下して買春している連中ではないのか。そう思いたくなりますよね。実際は違うと思いますが。

何も気にしていない。これはタイ人女性を蔑視していますよ、とネットで書かれて、自分の立場が悪くなるまで、まったくの放置。そんなメディアに広告を載せている。単に知らないだけなのか、知っていて放置しているのか、それはわかりませんがね。

乙武洋匡と、西岡良樹CEOと、JTBと、HISと、高島屋と、アサヒビールと、それからイオン

みんなちがって、みんなと一緒だったら、やってもいい。ホームレスに石をぶつけていい(タイ人女性を侮辱する捏造記事がある新聞に広告を載せてもまったく問題ありません)ということなんじゃないですか?

鈴と、小鳥と、それから私、

みんなちがって、みんないい

金子みすゞの詩から引用

辛口批評のディアナーの正体は西岡良樹CEO?

『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社は大きな会社ではない。社員数は30数人。毎週月曜日、午前中3時間のミーティングで、『週刊ワイズ(WiSE)』の紙面を広げ、「反省会」が行われているが、タイ人女性を蔑視し、誹謗中傷している捏造記事「ちゃお! バンビーナ!」を見ても、西岡良樹CEOは何とも思わない。何の心の痛みも感じない。

少なくとも、タイ人女性を奥さんに持っている男性であれば、同じタイ人女性が、捏造記事によって精神的にひどく傷つけられていると感じ、猛烈な怒りや悲しみがこみあげてくると思うが、そう考える私の方がおかしいのか?

しかも、そうした捏造記事が、自分の会社内、自分のメディアで行われている。

「ちゃお! バンビーナ!」のターゲットは、バンコク駐在員の奥さんで、若くて美しいタイ人女性に劣等感を持ち、可愛いタイ人女性をケチョンケチョンにやっつけている記事を読んで、気持ちいい、すかっとすることを想定して作られていると言いましたが、私はそんな考えはない。確かに、こんなにレベルの低い、捏造記事を読んで喜んでいる駐在員の奥さまはいるかもしれない。しかし、多くの駐在員妻は、「ちゃお! バンビーナ!」を見て不快に思っていることだろう。実際に、日本人女性からネットで不快に感じる意見が出されている。

自分が幸せでないから、満たされた、豊かな恋愛をしていないから、『週刊ワイズ(WiSE)』の編集部員はこうした捏造記事が書けるし、西岡良樹CEOをはじめ、『週刊ワイズ(WiSE)』の社員はそれを容認することができるのではないか?

ホームレスを殺害した、大学生を含む少年グループだって、自分たちが幸せったらそんなことはしない。お金がなくても、愛に満たされた人間であれば、そんなイジメをやって楽しむことはない。自分が不幸だからでしょう。欲求不満がたまっているから、無抵抗の弱者をイジメて楽しんでいる。

西岡良樹CEOおよび、『週刊ワイズ(WiSE)』の編集部、社員すべてが、どれほど精神的に不幸なのか、ということが、捏造記事でタイ人女性を愚弄する紙面に表れているのではないか?

ネットでは「辛口の批評できるディアーナさん、本人が出てきてコメントしたらどうです?卑怯です」「筆者の顔写真付きで、本紙面でお詫びを希望」「中止した、だけで終わるのはよくないぞ」などの痛烈な批判意見が出ているが、辛口批評のディアナーは編集部社員が書いているが、これを容認している西岡良樹CEO本人が、ディアーナそのものではないのか?

ミーティングでも、 西岡良樹CEO は「いつでも、やめていいんだぜ」と怒鳴り、声を荒げていた。社員は辞められるはずがない。日本に戻ることもできない。バンコクでも働く場所がない。タイ人の日給は200~300バーツ。1000円にもならない。時給ではなく、日給ですよ。バンコクで仕事を辞めたら、そんな仕事しかない。

辞めれないことが判っていて、 西岡良樹CEO は「いつでも、やめていいんだぜ」と怒鳴り 、絶対的な権力を誇示していた。社員は、 西岡良樹CEO に従うしかなかった。

メディアとしての役割

「週刊ワイズ(WiSE)」では、メディアとしての役割などとカッコいいことを言っている。たとえば、バンコクには巨大スラム街が数多くあり、医療すらまともに受けられない人が多い。夜遊びスポットのゴーゴーバー周辺では、3歳、4歳、5歳という幼い子供たちが路上で両手を合わせて物乞いしている。しかも深夜の1時、2時に。

日本でも子供の貧困が言われているが、東京・歌舞伎町で深夜2時に、路上に座り、両手を合わせて物乞いしている日本の幼稚園児はいますか?

こうした社会の矛盾に鋭く食い込み、タイ政府やタイ軍事政権を真っ向から批判する記事なんて死んでも書かない。真のメディアであれば、こうした矛盾が無くなるまで、巻頭の特集ページで、毎回毎回、紙面を大きく割いて、子供などタイでの貧困問題を取り上げ続けなければならないですよね。メディアの役割などと言うのであれば。

メディアとしての役割などとカッコいいことを言って、やっていることは、社員が書いている記事と言えば、「ちゃお! バンビーナ!」のような信じられないほど幼稚でレベルが低く、卑劣な捏造記事。これが、西岡良樹CEOがやっていること。

タイ政府やタイ軍事政権を批判する記事を思いっきり日本語で書けばいい。 「ちゃお! バンビーナ!」 のようにね。

やっていることは、弱い者イジメ。ホームレスに石をぶつけて喜んでいる少年と同じ意識ではないのか? どう思いますか?

なるほど。ところで、ほかの正社員の方は、就労ビザで働いていたのですか?

いいえ、観光ビザで働いていました。ものすごく長く勤務している人は就労ビザでしたが。

へんですよね。確か試用期間は3カ月だったはず。

その通りです。しかし、約束の使用期間の3カ月が過ぎ、1年以上が過ぎても、就労ビザではなく、観光ビザのまま働かされている社員がいた。

「就労ビザを取得しなくてもいいのか」と尋ねたところ、西岡社長からは「3カ月は試用期間であり、就労ビザでなく、観光ビザで来てもらいたい」と言われた。社内には10数名の日本人がいたが、1年以上バンコクで働いているのに、観光ビザのまま働かされている社員もいました。

タイで逮捕されないんですか?

それが、タイのおおらかさですよね。警察にお金を出せば、守ってくれる。便宜を図ってもらえる。タイでは麻薬所持は死刑ですが、ちょっと前ではこれも賄賂で許されていた。麻薬の資金は、タイ政権・国王へのテロ行為の資金に使われるから、タイでは殺人よりも、麻薬所持の方が罪が重いのです。だから、賄賂がきかなくなっただけ。

西岡良樹CEOは、ち密で計算高いから、当然、そうした根回しもしています。だから、『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社は、バンコクで成功しているのですよ。

タイって、すごいところですよ。バイクで無免許運転で捕まっても、1500円くらいの罰金で済む。罰金を払ったという紙を見せれば、いくらでも無免許運転できる。ちょっとお金を払っただけで、タイ全土で無免許運転やりたい放題。

つまり、日本で二輪の免許を取って、さらに国際免許(2000円ほど)を取得するより、わざと無免許運転で捕まった方が遥かに安いのです。日本人は安全運転。事故しているのは、無謀な運転しているタイ人。だからタイ警察も、罰金を払えば、日本人に対しては何も言わない。私なんか、罰金と一緒に、お疲れさまと言って、コンビニのお菓子やジュース、ビールも渡しますがね。これがきっかけでタイ警察と仲良くなれる。それで、OK。これがタイです。

お金を出せば、逆に警察に守ってもらえる。

『週刊ワイズ(WiSE)』がバンコクで成功しているのはなぜですか?

ぱっと見た、見た目の体裁(外見)が良くて、コストがかからず、競合が少ない、実態が伴わなくても非難されない、イメージの勝利ということです。

つまりーー

そうです。つまり、『週刊ワイズ(WiSE)』の表紙は、AKB48や乃木坂46、有名な俳優や女優といった、アイドルグループ人気芸能人の顔写真が大きく掲載されている。

日本人であれば、特に女性であればよく知っているような有名なタレントや芸能人。有名人が表紙にデカデカ載っていることで、タイという異国でもあり、自分が知っている芸能人の顔写真が載っているメディアがあれば目立ちます。バンコクの駐在妻からすれば、どこを見てもタイ語しかないわけで、そんな中、日本人の有名タレントの顔写真が載っている雑誌があれば、とても目立つ。雑誌やフリーペーパーの中身に興味がなくても、表紙だけで惹きつけることができる。

そうして、この表紙の写真は、『週刊ワイズ(WiSE)』のライディーン株式会社の社員が撮影した写真ではない。

デイリースポーツなど、日本の大手メディアにお金を出して得たものだ。メディアの命は速報性。『週刊ワイズ(WiSE)』は、週に1回発行のフリーペーパー。情報が載るのは早くても一週間後。写真や記事を提供している、日本の大手メディアにすれば、すでに速報し、価値のなくなった写真や文章を、買ってくれるのだから、うれしい限りだ。そこに目を付けたのが、西岡良樹CEO。低予算で、お金をかけずに、『週刊ワイズ(WiSE)』を、日本人駐在妻に向けて配信できる。本当に、ち密で計算高いですよね。

『週刊ワイズ(WiSE)』の主要記事のほとんどは、お金を出して買っている情報ばかり、ということですか?

そうです。

『週刊ワイズ(WiSE)』のページ数は、約80~90ページ。その半分以上(約50ページ)は、一面ブチ抜きの広告。記事があるページにしても、紙面の上半分が記事で、下半分が広告という内容です。

(写真左上は、社員が取材して書いた記事ではなく、お金を払って買い取った記事/写真右上は広告原稿)

記事のメインとなる、「タイローカルニュース」「タイビジネスニュース」は、いずれもほかのメディアが書いたものを、そのまま『週刊ワイズ(WiSE)』の紙面にコピーしているだけ。社員が現場を訪ね、独自に取材して、書いている記事はひとつもないのです。これらすべてが、 西岡良樹CEOがお金を出して、あたかも独自取材のように見せかけてやっていることです。社員は一切、書いていない。このような記事を取材する能力、書く能力もない。しかし、立派な紙面としての体裁を保ち、JTBやHIS、高島屋、アサヒビール、イオンといった大企業から多額の広告料金を引き出すことに成功している。これが、 西岡良樹CEO のやり方です。よく見て下さい。

なるほど。紙面を構成する主要記事すべてが、お金を出して買った記事ですか?

そうです。自分たちで現場を訪ねて、苦労して、苦労して書いた記事ではない。「ジャパンニュース」「おしえてタイランド」「スポーツニュース」「エンターテインメントニュース」「ためしてガッテン」など、主要な記事のすべてについても、時事通信社やNHKなどにお金を出して、買っている記事です。

紙面のほとんどが、お金の力で買った記事ですね。それはなぜですか?

第一線で活躍している記者を雇って取材させるよりも、お金を出して記事を買う方が遥かに安いのですね。

週に一度のフリーペーパー。なんとなく見栄えが良かったらよい、パッと見てクオリティーが高いなと思わせて、バンコクの飲食店などから広告を引き出そう、という紙面論理です。

お金にものを言わせて、紙面の体裁を整え、日経新聞のようなニュース記事を掲載。

表紙には、日本の週刊誌の『女性セブン』『週刊女性』『SPA』『週刊ポスト』『フライデー』『FLASH』みたいに有名タレントやアイドルを起用すると、とても立派で、信頼感があるといったイメージを読者の心に響かせることができるのです。

紙質を良くして、カラーページとする。バンコクにはフリーペーハーはほかにもありますが、白黒でペラペラの紙。1970年ごろの学生運動の時代に見られた、左翼のガリ版印刷みたいです。つまり、まともに相手にできる競合相手がいなかった、というのも、『週刊ワイズ(WiSE)』がシェアを伸ばしていった理由です。

社員が書いている記事というのは?

さっきも言いましたが、飲食店、学習塾、語学学校、美容整形の病院、サッカー教室といった、お金付きの記事。広告を出してもらうために、書かれた記事です。飲食店が4~5本、そのほかが1本程度。

そうだったのですか? しかし、タイで最も読まれている日系メディア、創刊500号を超えるフリーペーパー、発行部数が3万部ということを、『週刊ワイズ(WiSE)』では自負していますよね?

確かに、バンコクのホテルやデパートに行けば、『週刊ワイズ(WiSE)』が置かれていて、存在感はあります。しかし、ほとんどがタダ同然で置かせてもらっているだけ。たくさん置いてあるのと、人に読まれるのは、まったく別問題です。

バンコク在住でライター歴が10年という人も、電車(BTS)や地下鉄(MRT)で『週刊ワイズ(WiSE)』を手にしている人を一度も見たことがない、と言っています。

3万部という数字も、はたしてどこまで本当なのかたいへん疑問ですが、3万部だと言っておいても、無料新聞なので誰からも非難されない。

お金をとっているわけではない。無料だ。そこもポイントですよね。購読料を考えて、紙面充実にお金をかける必要はない。

たくさん読まれている、伝統がある。タイで一番読まれている日系メディアというイメージを植え付け続けるだけでいい。

実際にどれだけ読まれているなんて関係ない。無料だから。

これがもし、本屋などで有料で売られていたら、売れない本は、本屋では置かせてもらえない。だから、自分たちの企業で、自分たちが出している出版物を大量に買い取る条件で、書店に置かせてもらっているメディアは多いんですけどね。

「ちゃお! バンビーナ!」の記事にしても、実際はネットによって広まり、炎上してきたわけですね。紙媒体で見る人なんて少ない。ほとんどの人たちはスマホで情報を得ている。

タイでも現在は、多くのタイ人がスマホを持っているが、2010年ごろはほとんどのタイ人はスマホを持っていない。だから、紙媒体、フリーペーパーがまだ生き残っていた。ネット社会が広がり、日本では情報誌の『ぴあ』など、フリーペーパーの類は早い時期に壊滅していた。タイでは、少し遅れてからネット社会が広がってきたので、その間、『週刊ワイズ(WiSE)』はつぶれることなく、強力な競合相手もいないことから、堅調に広告収入を増やしてきた。

ネットが普及する時代になり、『週刊ワイズ(WiSE)』の情報をネットで拡散。スポンサー側からすれば、ネットで自分の店名を検索すると、『週刊ワイズ(WiSE)』に掲載されている記事が出てくるので、それじゃ、『週刊ワイズ(WiSE)』に広告を出して、記事を書いてもらおうということになる。

タイでは、年間に約4000万人の外国人観光客が訪れ(日本は約3000万人)、GDPの約20%(約11兆円)が観光市場。何もしなくても、毎年、お金がもうかる。飲食店やデパートなどの売り上げは、何もしなくても、どんどんあがっていく。

広告を出す余裕も出てくる。スポンサー(広告主)としても、約20年の歴史があり、多くの飲食店やサイアム高島屋やJTB、HISといった、名の知れた大手会社が広告を出している。信頼できる。それじゃ、うちも出してもらおう、というのがほとんどです。あるいは、おつきあいだとか。

日本人は、ほかがやっているから、自分も、ということで、まったく主体性がないですよね。それと同じことが、『週刊ワイズ(WiSE)』の広告でも見られ、これも西岡良樹CEOの、ち密な計算によるものです。

つまり、実際に3万部がなくても、実際に読まれなくても、紙質を良くしてカラーページで体裁を整えば、なんとなく広告が集まってきて、一度広告を出してくれた店は、ずっとお付き合い広告ということで出し続けてくれる。みんなが出している。JTBが広告出しているから、HISも広告を出しておこう。高島屋の広告が出ているから、アサヒビールも広告を出しておこう。

週刊ワイズの営業マンが言う。「ほら、ほかの皆さんんも広告を出されているのですよ」と。これを聞いたら、日本の大手企業はみんな広告を出す。それほど、日本の大企業にも主体性が全くないのです。紙面に価値があるかどうか、という判断ではなく、みんなが出しているから、うちも広告を出しておこう。お付き合い、ということです。しかし、そんな横並び主義なんて、何かがあったら一気に吹っ飛んでしまう。新型コロナウイルスがいい例でしょう。

中長期的に見て、経営基盤が安定してくる。これも西岡良樹CEOの計算。フリーペーパーとして本当に実力があるのか、メディアとして良質なのかどうか。良質なのは、記事を配信している時事通信社や共同通信じゃじゃないですか?旬を完全に過ぎた記事を載せているので、安いのです。つまり、スーパーのお寿司と同じ。お寿司は1日で古くなりますね。昼前に製造して、その日の夕方には3割引き、閉店前には半額になる。しかし、1日どころか、1週間以上も遅れた寿司(記事や写真)を載せているわけですから、安いわけです。

社員といえば、「ちゃお! バンビーナ!」みたいな、たいへん幼稚な文章を書いているわけでしょう。ライター、記者、編集者という肩書を持つ、30代の、立派な大人たちが。

2020年の新型コロナウイルス感染拡大が広がっている今は、タイでも営業中止、自粛が続き、外国人観光客は激しく減少。店の売り上げも劇的に減少。おそらく、『週刊ワイズ(WiSE)』の広告収入はがた落ちになっていると思いますがね。

今後、どうなるんでしょうか?被害に遭われたタイ人女性たちへの心のケアや補償は?

わからないです。私が知る限り、まったくないと思います。謝罪文を出してから、半年以上過ぎても、読者からの疑問に対する正式なコメントだって出していないじゃないですか?

時間が過ぎて、忘れてくれることを祈っているわけですよね。 西岡良樹CEOは そう思ってる。だからこそ、無視し続けることができる。

「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事で、ツイッターで短い謝罪文を出し、これに対する意見や疑問にも、記事を書いた本人、これに関わった編集部、最高経営責任者の西岡良樹CEOも、ちゃんと顔を出して、謝罪していない。西岡良樹CEOは、ユーチューブでは、自分をPRする、かっこいい、爽やかな動画を流しているのにね。へんですよね。

タイの女性というのは、とても純粋です。とても心が優しい。タイだったら、1万円を支払って、涙を流して土下座して許しを乞えば、ほとんどのタイ人女性は許してくれる。ほぼ100%許してくれます。それほど、タイ人女性は心が優しく、純粋なのです。

そうしたことも、計算に含まれています。だから、こんな卑劣なことがやれるのです。本当にタイ人女性をバカにしていますよね。

日本人女性なら、こんなことは通用しない。訴えられ、刑事告訴され、何十万、もしかしたら何百、何千万円という慰謝料を請求する。

元大阪府知事の横山ノックに身体を触られたという女子大生が出てきて、1500万円の損害賠償を求めたことがありましたね。

タイ人女性はそんなことはしない。優しいというか、穏やかというか、やっぱり純粋で素敵なんですよ。そもそも、刑事告訴して、裁判しようという発想がない。

だから、私も、たまたま話す機会があるから話しているだけで、ネットに書いてつるし上げようなんて気持ちはない。

しかし、卑劣なやり方ですね。

卑劣ですね。自分の顔写真を出さず、安全に隠れた場所から、自分の好き勝手な捏造記事を書いて、パッシングが終わるのを、じっと待っている。

私だったら、こんなことは絶対やらない。記者としてのプライドが少しでもあれば、こんなことはやらない。即やめます。

でも、そんな会社でも働かないといけない人もいるのですね。

『週刊ワイズ(WiSE)』は、露骨にやっていたけれど、どこの会社でも、よく似たことをやっているんじゃないですか?

会社に逆らったら干される?

そうです。クビになれば、自己都合で辞めたとしても、次の就職に不利になる。だって、タイ語なんかできても、日本の企業で有利に働かないですよ。日本の再就職に関して、何のスキルアップにもならない。むしろ、ワット・ポーのマッサージ教室でタイマッサージの技術を取得して、日本に帰ってタイ・マッサージやった方が遥かに有利です。

ニューヨークやパリなら、かっこいいけれど、東南アジアに対する日本人のイメージは良くない。男性であればタイ人女性とのセックス、エイズといったイメージが付きまとう。女性であれば変わり者として、多くの日本の企業、特に東京の大手企業であれば中途採用で採用されない。せいぜい、期間限定の臨時社員、派遣社員扱い。新型コロナウイルスで業績が落ち込んだら、まっさきに切り捨てられる。20代ならまだ挽回できるが、30代、40代となれば、まともな就職口はない。男性であれば結婚も恋愛もできない。絶望的な人生が目の前に広がっているだけ。

社員の主軸は、日本を遠く離れてバンコクで就職した30代~40代の中高年。辞めさせられれば、日本に戻って就職するのはブランクが長く空いているので極めて不利。そのため、西岡良樹CEOの権力は絶対であり、誰も逆らうことができない。

編集部や制作部で、20代の若者を補っているというのが、「週刊ワイズ(WiSE)」の実情だ。忙しい時期だけ雇って、あとはイジメて辞めさせる。そんな体質があるのも、「週刊ワイズ(WiSE)」だけじゃない。日本すべてに言えることだ。

それでも、バンコクで働いている日本人がいるのですね。

仲良くなった、「週刊ワイズ(WiSE)」の社員に、「なぜ辞めないんですか」と聞いたことがあるんです。

彼は、こう答えました。

「ここだと腹いっぱいに食べられる」と。

改めて驚かされます。

それほど、現代の日本(東京)で暮らす若者の多くは貧困なのです。タイ人の方が、はるかに幸せです。

まとめ

あなた方は日本で、日本人女性に同じことができますか?できないでしょう。反省も謝罪も説明もいりません。週刊ワイズと、 西岡良樹 CEOはタイから出ていってください。お願いします

最後に、「ちゃお! バンビーナ!」の捏造記事に関するコメントを紹介したい。

現地バンコクのタイ人女性は、タイ人女性の名誉を傷つける捏造記事について、このように話している。

タイ人女性を侮辱している。明らかに性暴力と同じ。 あなた方は日本で、日本人女性に同じことができますか?できないでしょう。

貧しくて体を売っているタイの女性に対し、お金の力でセックスを行う。それって、タイ人の女性が安いからですよね。日本人女性よりも、タイ人の女性が安いから。だから、平然とタイ人女性を侮辱し、こんな捏造記事を平然と書き、それを社長も、すべての日本人の社員さんも容認しているのですよね。

タイ人女性を蔑視し、心を傷つけているのは、タイの女性が安いからですよね。だから平然と見下すことができるのですよね。

だから、あなた方は、わざわざタイにまで来て、タイ人女性をお金の力でセックスしているのですね。買春しているのですね。日本の女性は料金が高いから。

反省も謝罪も説明もいりません。週刊ワイズと、 西岡良樹 CEOはタイから出ていってください。お願いします」

取材を終えて/海外就職は危険!甘い言葉に騙される日本の若者たち

三菱商事や住友商事など、有名で優良な大企業で、駐在員となって、バンコクに赴任するのであれば、きわめて快適だ。

しかし、甘い言葉に騙されて、ほとんど無名の企業の募集案内を見て、タイのバンコクや、フィリピンのマニラなどに就職した場合、トラブルに見舞われていることが多い。

日本の警察が届かない海外を拠点に、日本人を相手に詐欺を働いているグループも多く、そうした組織に組み込まれ、知らないうちに犯罪に手を染めている若者も見られる。逮捕されるのは知らずにやってきた日本の若者たち。主犯のグループは、あらかじめ自分たちが逃げる用意を作っている。

危険だと感じれば、辞めればいいが、いったん海外で就職すれば、よほどの実力がない限り、日本に戻って活躍できない。空白の時間が長く、東南アジアで働いていたことに、心証を良くする日本の企業は少ないからだ。

そのため、キャリアがあっても30代、40代、50代で、コンビニなどで働き、学生とほとんど同じ時給で働かなければならない。そのコンビニのアルバイトさえも中高年を理由に雇ってもらえない。面接では「それほどのキャリアのある方がもったいない」と、やんわり婉曲に断られる。フレッシュな高校生や大学生など、いくらでもいるからだ。

新型コロナウイルスが猛威を振るう、2020年。大量の解雇。倒産件数も多い。行き場もなく、住まいもなくした日本の若者たち。

不安定な時代。精神的にも経済的に追い詰められ、そこに待っているのはいつの時代も甘い誘惑だ。

海外に活路を見いだすのは、日本で働く以上に相当な苦労と覚悟が必要なことを肝に銘じるべきだろう。

日本警察、タイ警察は共同で捜査すべき

一方、『週刊ワイズ(WiSE)』の捏造記事事件。

タイ人女性への人権侵害や侮辱行為、名誉棄損、捏造記事など悪質な業態に加え、不法就労助長罪などの犯罪行為に対し、日本の警察とタイ警察は共同して捜査を行い、適切な処罰が行われることを期待したい。

また、『週刊ワイズ(WiSE)』(西岡良樹CEO )に広告出稿し、週刊フリーペーパー『週刊ワイズ(WiSE)』を発行している「ライディーン株式会社」の経営基盤を支え、同社の違法行為を助長させてきた、JTBやHIS、高島屋(サイアム高島屋)などには、ほう助罪としての罪は問われないのか。

刑事責任や、倫理的な責任はないのか。

このあたりも明確にし、企業コンプライアンスに違反していないのかどうか、『週刊ワイズ(WiSE)』に広告出稿している各企業も、真摯に見直す必要がありそうだ。

一方、ネットでも「ワイズの記事は非常に大きな倫理上の問題がある内容」と感じる人々が多いなか、5年以上もの長期にわたって、タイ人女性への誹謗中傷・捏造記事を掲載してきた、『週刊ワイズ(WiSE)』(ライディーン株式会社)に対し、同社に記事情報を提供し続けてきた共同通信社、時事通信社、デイリースポーツ、NHKなどには、報道事業者としての倫理的な責任はないのだろうか?

特に、NHKは日本国民から受信料を徴収して番組制作を行っているが、一般のタイ人女性に対し、「パッポン通り(性風俗店舗街)に颯爽登場する女性にならないことを心の底から祈るわ」「出世に男にすべて計算済み。恐るべし金融女子」などと、捏造記事による誹謗中傷を行う媒体に、記事情報を行い続けてきた理由について教えていただきたい。NHKも、記事配信で、お金が儲ければよい、という考え方なのだろうか?

NHKは、タイ人女性を蔑視し、その後、短いコメントだけを出して熱が冷めるのを待ち、知らん顔して何も責任もとらない『週刊ワイズ(WiSE)』と本質的には同じ人種、ということで理解してよいのだろうか?

このあたりも、教えていただきたい。