タイ人女性も喜ぶタイ土産！タイの人気ブランドおすすめ土産ランキング
女性が喜ぶカワイイお土産や楽しいお買い物。それが、タイ・バンコクのショッピング巡り。色彩豊かな魅力あふれる雑貨。しかも物価も安い。海外旅行でプチプラなショッピングを楽しみたい方におすすめです。
美容・スパ、アロマ＆コスメ！女性に人気おすすめタイ土産ランキング
「HARNN（ハーン）」
タイを代表するナチュラル・スパブランドの老舗。スキンケア製品などのライナップは数多く、タイ人女性だけでなく、ニューハーフたちの美容生活を彩る人気ブランド。
「THANN（ターン）」
タイ土産に人気のアイテム。自然なスキンケアとアロマテラピー製品として、日本でも馴染みのブランド。グッドデザイン賞やアジアデザイン大賞など、数々の国際的なアウォードを受賞。
「PANPURI（パンピューリ）」
ハイオーガニックなスパプロダクトをそろえる「PANPURI」。徹底した自然派志向のプロダクツが人気。世界中の5つ星リゾートホテルや高級スパでも使われています。
「BATH & BLOOM（バス＆ブルーム）」
自宅でスパ並みのヘルスケアを楽しみたい方にぜひおすすめのタイ発ブランド、「BATH & BLOOM（バス＆ブルーム）」。タイの高級スパグッズブランドです。
「DONNA CHANG（ドナ・チャン）」
タイの老舗スパプロダクトのブランド。いつまでも忘れられない花の香りを再現。品質が高く、シアバターやセサミオイル、ローズヒップオイル、ビタミンEなど、より自然な成分にこだわったブランドです。肌にツヤと張り、潤いをたっぷり与えてくれます。
「erb（アーブ）」
タイ語で、“幸福な満足”という意味の「erb（アーブ）」。タイで人気の有名なホームスパブランドです。
「ｄivana（ディヴァナ）」
クオリティーの高い豊富なスパプロダクトがそろう人気店です。ディヴァナといえば、バンコクのラグジュアリーなスパ「ｄivana spa(ディヴァナ スパ)」でも知られているタイの老舗ブランド。
一番人気は、日本の化粧品ブランド 「資生堂」がダントツで人気
ゴーゴーバー嬢など、水商売系の派手な女性に好まれるのはタイブランドではなく、「資生堂」「花王ソフィーナ」「カネボウ」「アルビオン」「コーセー」「ポーラ」「ノエビア」といった日本の化粧品ブランドです。
「資生堂」はタイで知名度が高いので、ゴーゴーレディにも人気。バンコクでは巨大ショッピングモール「セントラルワールド」に隣接した伊勢丹（バンコク伊勢丹）で販売されていますが、日本で買うよりも割高。日本で買って、日本のお土産としてプレゼントすると喜ばれます。
タイ人女性にとって、日本女性は憧れ。色白で綺麗で、オシャレでセンスが良く、日本人女性に近づきたい、なりたいという願望を持っている方が多いです。
タイブランド「NaRaYa」のバッグ
大きなリボンのサテンバッグ
タイを代表する人気ブランド「NaRaYa」。大きなリボンが付いた可愛いバッグが特色。しかし、リボンなしの大人っぽいデザインもあり、服装に合わせやすい。
「ナラヤ」（NaRaYa）のバッグは女性に人気
「ナラヤ」（NaRaYa）のバッグは女性に大人気。
デザインが可愛い
「ナラヤ」（NaRaYa）のバッグは、可愛く、デザインが良いこと。新作が次々と出されること。人気はピンク系のリボンのバッグ。モノトーンやシックな色合いの単色バッグも可愛くておすすめです。
リボンを使わないバッグも
ナラヤには、リボンを使わないバッグもあります。綿100％のコットンやサテン素材の良さを生かしたシンプルなデザインも。
機能性が高く、実用的
「ナラヤ」（NaRaYa）のバッグは、機能性が高く、実用的です。容量が大きく、しかも軽い。防水加工も施され、普段使いにも最適。開閉部はファスナーになっているので、中身が落ちてしまうといった心配がありません。
CAが人気の火付け役に
人気の火付け役となったのは、多くのキャビンアテンダント（ＣＡ）が愛用しているため。使い勝手がいいと愛用していることで、世界中に知られることになりました。世界中に多くのファンを持ちます。
コンパクトで手軽
軽く、コンパクトに折りたたむことができるのも「ナラヤ」（NaRaYa）のバッグの特徴。大きなバックであっても、折りたためば厚さが１センチほど。まとめ買いしてもかさ張りません。
価格が、安い
「ナラヤ」（NaRaYa）のバッグは、価格が安い。バッグは「大」「中」「小」のサイズがあり、基本料金がそれぞれ、400バーツ台～、300バーツ台～、200バーツ台～という価格設定。ポーチでは100バーツ台から。小物では50バーツ前後、ティッシュケースは20バーツ。
※１バーツは、約×３円（100バーツでは、約300円）
同じ柄のポーチやぬいぐるみも
種類が多く、デザインや色彩が多彩。服装に合わせやすい。気に入ったデザインのハンドバッグがあれば、これと同じ柄のポーチやペンケースなどの小物もたくさん。しかも何種類もの大きさもあり、使い勝手がいい。バッグとおそろいの柄のぬいぐるみも。
数々の賞を受賞
「ナラヤ」（NaRaYa）のバッグは、タイ国内で「内閣総理大臣輸出賞」やイギリスで「スーパーブランド・タイランド」賞などを受賞。企画や発案、商品の製造・販売まで、すべての工程を自社で行っています。品質が高く、無駄を削減してリーズナブルな価格を実現しているのです。
服飾雑貨、アクセサリー類（指輪、ネックレス、ピアス、イヤリング）
指輪、ネックレス、ピアス、イヤリングなどのアクセサリー類や服飾雑貨。
バンコクの高級デパート「サイアム・パラゴン」や「セントラル・ワールド」「エンポリアム」「エムクオーティエ」「ゲイソーン」「セントラル・エンパシー」では素敵なアクセサリー類がいっぱい。クオリティーの高い品が多く見つかります。
金 ゴールド
お金＆金（ゴールド）
SSS級のゴーゴーバー美女はもちろんのこと、タイ人女性全般（どこの世界にも共通）に言えるのは、お金と金（ゴールド）が好き。タイの仏像は、きらきら金色に光っていますが、黄金は“人々を喜ばせる色”であり、仏教徒が多いタイ人女性を喜ばせる輝き。
しかし、ツワモノになれば、複数の男性に同じゴールドの指輪、ネックレスをプレゼントしてもらい、一つだけ残してあとは全部売り払うというケースも。
何にも知らない男は、ああ俺がプレゼントしたゴールドの指輪をいつまでも大切に持っていてくれていると安心。
iPad、パソコンなど
テレビカメラで通話も
スマホがまだ普及していないころは、スマホを買って欲しいというゴーゴーバー嬢が多かったのですが、ほとんど所有している現在、iPadやパソコンを買って欲しいという嬢も少なくありません。
しかし、パソコンなどを買ってあげると、遠く離れていても、スカイプなどテレビカメラで愛しのレディと通話することができ、これはこれで良いかも。
愛 またはセックス
「何にもいらない。愛が欲しい」
そんなことを言う、果てしなく可愛いタイレディも。
このほか、「あなたの他にはなにもいらない」「キスして、抱いて」「手紙を書いて欲しい」「誕生日にチョコレートケーキが食べたい」という胸キュン・レディも。
病院に連れて行ってあげる
歯医者や病気など、不調を抱えている女の子も少なくないのが、ゴーゴーバー嬢。お金を渡せば済むことだが、一緒に病院に連れて行ってあげることも少なくない。
しかし、これも「愛」のうちに入るかも。
筆者のイチオシは「モン族」セット
アクセサリー類 ペンダントや髪飾り ブレスレッド
モン族というのは、東南アジアの山岳に住む人たち。タイ北部の古都チェンマイには「モン族村」があり、観光名所に。
アクセサリー類が可愛い。ペンダントや髪飾り、ブレスレッドは神秘的で美しい。モン族は、紀元前1500年ごろには東南アジアに移り住んだと見られ、文字を持たない民族。
モン族のアクセサリーや民族衣装は、とても色鮮やか。帽子がおすすめ。カラフルなビーズで彩られ、ふわふわで華やか。上から下までぜんぶモン族衣装でそろえたタイレディは、遥かにもっと可愛すぎる。
セクシーなランジェリー
シルバーのセクシーなランジェリー
日本の女性向け下着通信販売会社「ピーチ・ジョン（Peach John）」よりも、セクシーなランジェリーが昼間から路上の屋台で売られているのがタイ。
しかし、イチオシは黒いマネキンが身に着けているシルバーのセクシーなランジェリー。これは飾りではなく、ちゃんとした売りもの。値段は１万5000バーツ。これを彼女にプレゼントして、二人の愛をさらに深めよう。
シルバーのランジェリーを取り付けようとしたら、機嫌が悪かったらしくブチ切れて、粉々に砕け散った、おれの夢
おわりに
海の記憶
本当に好きな人なら、その人がビーチで拾ってくれた貝殻でさえ、大切に持っておきたいもの。プレゼントは、愛おしい人のキスが一番！
